慌ただしかったブキットティンギ観光を終え、飛行場のあるパダンに戻ります。ですので、題名はその4と記載がありますが、ここからはパダン観光について書いてみます。
パダンといえば、パダン料理。これがインドネシアで最も連想されやすい事かと思います。後はスマトラ島にあって、ブキットティンギへの入り口。こんな感じでしょうか。地球の歩き方にも、観光地といよりも中継点として、立ち寄る旅人が多い、みたいなことが書いてありました。
パダン料理の写真。席につくと勝手にお皿が運ばれてきて、手をつけたお皿の分だけお金を支払う仕組みです。とにかく、辛めの味付けが多いですが、それが病み付きになるのだとか、言われています。(ちなみに下記の写真はブキットティンギ中心部にある、スラマッ(Selamat)というお店にて)
空港の駐車場近くにある普通のお店(空港ビル内だと高いと思い、空港ビルから少し歩いたお店)で昼食をとったのですが、ここはおいしかった!タラみたいな魚のカレーと付け合せの野菜がナムルみたいで特においしかった。
パダン料理の写真。席につくと勝手にお皿が運ばれてきて、手をつけたお皿の分だけお金を支払う仕組みです。とにかく、辛めの味付けが多いですが、それが病み付きになるのだとか、言われています。(ちなみに下記の写真はブキットティンギ中心部にある、スラマッ(Selamat)というお店にて)
空港の駐車場近くにある普通のお店(空港ビル内だと高いと思い、空港ビルから少し歩いたお店)で昼食をとったのですが、ここはおいしかった!タラみたいな魚のカレーと付け合せの野菜がナムルみたいで特においしかった。
さて、パダンの町の風景ですが、私達が泊まったのは大晦日。市場ではお正月を前に大混雑が見られました。
市場に通じる道。大渋滞です。
そして観光。市場だけでは少し物足りないので、海岸へ。パダンは海沿いの町ですので、中心地から、海岸まで1-2Km程度。すぐ歩けます。私たちの場合は、午後にはジャカルタ戻りだったため、フリータイムは午前中のみ。こんな時は気楽に行ける「パダン海岸」がおすすめです。
海のそばはどこでも砂浜が広がっていますので、とにかく海につけば、水遊びが楽しめます。
インド洋ですので、波が荒いかと思いましたが、ここはそれほどではありませんでした。時間がなくても十分に楽しめます。
こちらは上空からのパダン海岸の写真です。
市場に通じる道。大渋滞です。
こちらは市場の中、アメ横のような状態です。人の暮らしは洋の東西を問わず、一緒だなぁ、と思いました。
そして観光。市場だけでは少し物足りないので、海岸へ。パダンは海沿いの町ですので、中心地から、海岸まで1-2Km程度。すぐ歩けます。私たちの場合は、午後にはジャカルタ戻りだったため、フリータイムは午前中のみ。こんな時は気楽に行ける「パダン海岸」がおすすめです。
海のそばはどこでも砂浜が広がっていますので、とにかく海につけば、水遊びが楽しめます。
インド洋ですので、波が荒いかと思いましたが、ここはそれほどではありませんでした。時間がなくても十分に楽しめます。
こちらは上空からのパダン海岸の写真です。
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