散々迷った挙句、当初(前回のノートPC購入に迷っている記事はこちら)とは全く違うASUS(台湾のメーカー、エイスース)のノートPCを購入した。
決めては納期と価格。i3でメモリ4GB、HDD500GBと標準的な構成だが、オフィス無し版であれば税込み5万円から購入が可能でデザイン良好。
よくよく考えるとメモリ4GBでも標準的な構成なので、ネットとエクセル程度なら、これで十分と割りきった。海外在住者だと消費税の非課税処置があり、免税価格でも買えるのだが、帰国してすぐに使いたいこと、マウスコンピュータやレノボは納品まで3週間程度かかり、納品が遅れるとインドネシアに持ち帰れなくなるリスクが有ることを考えて、当初案は断念した。
ASUSはスマホのZen Fone等、なかなか良い製品を出しているメーカーでもあり、最後まで日本メーカーであるマウスコンピュータと迷ったが、納期的にいたし方無い、との結論に至った。
当地でもパソコンは購入できるが、日本語フォントの導入等々の手間を考えるとやはり、帰国時に購入するのが、一番である。(郵送すると関税がかかって、非常に高くなるので、ハンドキャリーが一番)
その他、ハードコンタクト(インドネシアで買えない)、使い捨てコンタクト(日本のほうが安い)、日本の食材(イカスミパスタの素などなかなか買いにくいもの含む)、変わったところではノート(こちらではコクヨの普通のノートみたいなものが売っていない)、(マウスパッドのいらない)小さな青色LEDマウスだとか、細々した日本製の電化製品等々の購入を考えている。
インドネシアは比較的何でも購入することができるが、日本食材やちょっと凝ったものは非常に高額になってしまうので、買いだめしようと考えている。
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