先月(2016年8月)に開業した、最新ターミナル、Soekarno Hatta International airport (スカルノ・ハッタ国際空港)、Terminal3(第3ターミナル、通称T3)に行って来ましたので、レポートします。
現時点では、国営ガルーダ・インドネシア航空の国内線専用のターミナルとして使われています。
車から撮ったので、ちょっとブレ気味ですが、左側のガラス張りのデザインが圧巻です。インドネシアの空港は、どんどん綺麗になりますね。そして、こちらがガラス張りの外観です。ものすごい開放感です。有楽町駅前にあるガラス張りのビルを彷彿とさせるようなデザインです。
さて、ターミナル3の中に入ってみるとこのような感じです。今までの第2ターミナルとは、まるで違う感じで、超近代的です。
ちなみに今までの第1-2ターミナルは、こんな感じで、木を多用しており、個人的にはこの重厚感が好きだったのですが、時代の流れですから、仕方ないですね。
話を戻して、スカルノ・ハッタ国際空港、T3(ターミナル3とも言う)の話にします。<その2>に続く。
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