2017年9月30日土曜日
インドミー インスタントラーメン
インドネシア人はインスタントラーメンが大好きである。
昼時の食事にカップ麺とごはんもありである。
なので、このような袋に入れて大量に売っているが、今回の袋がかわいらしくて秀逸なので、写真に撮ってみた。
なかなかのセンスである。シュールで結構良いと思うのだが、どうだろうか。
インドミーのカップラーメンは、日本のカップ麺の半分程度の容量と思うほど、中身がスカスカである。具も限定的。ただし、40円程度で売っており、価格は安い。
小腹が空いたときにはいいと思うのだが、これでは腹持ちが悪いと思う。
なので、前にも書いたが、間食でゴレンガン(作り置きしている)という揚げ物をよく食べている。日本のてんぷらのようなものなのだが、揚げ物ばかりでは、体に悪いような気もする。
だけれども、体に悪くても美味しいのだろう、みな、朝から食べている人も多い。
2017年9月27日水曜日
ソト アヤム (鳥スープ)
インドネシアを代表する家庭料理、ソトアヤムである。
ソト(soto)はスープ、アヤム(ayam)は鶏を意味する。
見ての通り、具が少ない店が多い。これをご仏前のようなご飯と一緒に食べる。非常にシンプルな料理である。
ご飯はスープの中に入れて、おじやのようにして食べる人もいるし、スープを左側のご飯にかけて食べるのも普通の食べ方である。
日本ならマナー違反だが、こちらではごく普通の食べ方である。
一汁とごはん、それだけの食事ではあるものの、意外と満足するものだが、やはり軽めなのは否めない。だからだろうか、インドネシアでは間食が多い。
これはタイも同様らしいが、ご飯は軽めで間食を楽しむというのも文化かもしれない。
2017年9月23日土曜日
ジャカルタの皮膚科
ジャカルタは、空気は悪いのだが、花粉症は無いので、花粉症アレルギーの人にとっては、その点では住みやすい。でも、眼医者や歯医者、皮膚科で、どこに行っていいのか、迷うときもあるだろう。
どれもタケノコ病院とかで受診できるのだが、皮膚科等は土日が受診できない。そこで、共愛クリニックに相談したところ、何と、同じビルの同じ階の向かいにクリニック・スイスと言われる皮膚科があったのである。
店構えは、オシャレなサロンといった感じ。美容目的の来院が多いのであろうか?女性のお客さんばかりである。
が、予約さえすれば、土曜日でも受診できる、皮膚科として、抑えておきたい。共愛クリニック経由で予約ができるのも良い。
2017年9月20日水曜日
ジャカルタの現地モール <ITCマンガ・ドゥア、アンバサダー・モール、ブロックMプラザ>
今回は現地のモール。最近、買い物にいったモールをそれぞれ、記載してみる。
<ITC マンガ・ドゥア モール>
ジャカルタには、数多くのモールがあるが、高級モールと庶民のモールに分かれる。
また、庶民のモールはそれぞれ、特徴があって、買いたいものによって、行く場所が異なる。今回の写真は、紛い物(レプリカとか、コピーという)が多く参集することで有名な、ITCマンガドゥアである。コタ地区の近くにある、庶民のモールであり、電化製品も多く、外国人も多く見かける。意外にアラブ系の人が多い。
こちらがいくつかる入口のひとつ。ITC マンガ・ドゥア(マンゴーが2つという意味)モールは携帯電話、腕時計、電化製品、衣料、ハンドバッグ、コピーソフトなど、本物・偽物が入り乱れて販売されている(主に偽物)。
ITCマンガ・ドゥアモールは、衣料品なら3百円程度から、売られており、どうやったら、この低価格で利益が出せるのか、不思議である。また、中古のPC等もあるが、日本の方が遥かに安価で状態が良い。
輸入物の電化製品は日本と比べると決して安くない。
インドネシアは輸入関税が高く、携帯電話をのぞいて、電化製品が決して安くないのだ。だから、外国からの旅行者が(先進国の)日本の電化製品が安いと爆買するのは納得である。
ただ、マニアックな電化製品や部品が入手できる貴重なモールである。タブレット画面ををTVに写すためのクローム・キャストなどはこちらで購入した。今は、アマゾンでは売っておらず、かわりに下記のFire TV stickというものが販売されている。
要領は一緒で、タブレットやスマホをTVの大画面で見るようにするものである。目が疲れないので、これは非常に便利な機材である。
ところで、ITCマンガ・ドゥアは、決して治安が良いと思われないので、気楽な恰好でいくのが良いと思う。
<アンバサダー・モール>
下の写真は、昨今、携帯電話のお店が多い、中心地クニンガンにあるアンバサダーモール。さすがに、中心地だけあって、マンガ・ドゥアの数倍綺麗だが、活気という面では、(日本に比べればすごく、毎日がバーゲン会場といった趣だが)ITCマンガ・ドゥアの混沌さには遠く及ばない。中が入り組んでいるので、入場口をよく覚えておく必要がある。
<ブロックMプラザ>
ITCマンガ・ドゥアに近い。日本人がよく買い物にいく、日本食スーパーパパイヤの近くだが、意外に入ったことが無い人が多いと思う。携帯電話、腕時計(電池交換やバンド交換ができる)、日用品(カルフールが入っている)が買い物できる。
モールの中では、所狭しと商品が並び、
通路で足マッサージのお店が開業している。バイタリティーがあると感心。
紛い物の財布やハンドバッグも所狭しと陳列されている。
ものは試しで、足マッサージを受けてみたが、悪くない。
価格は広告とは違って、30分2万5千ルピア(約200円)、60分5万ルピア(約400円)である。
有名な足マッサージのKOKUOとかの半額ではあるが、ここでは、通行人に見られながらの、リラックスタイムとなる。看板は1万5千ルピア(約120円)とあるが、値段が変わっても書き換えない、気にしないのが、インドネシア式である。
日本なら、虚偽広告でクレームもあろうが、こちらはおおらかで、そんなことは誰も言わない。そのかわり、見ているとみな、最初に値段を確認している。
通行人の目線も、さして気にならない。なぜなら、同じような店が各階、複数個所あり、日常風景と化しているからである。
こんな感じで、高級ではない庶民の現地モールに行くのは、結構楽しいものであり、普段、歩けないのが取り返せる面が良い。
多くの日本人は、あまり現地モールにいかないが、たまにはのぞいてみるとみると楽しいものである。
<ITC マンガ・ドゥア モール>
ジャカルタには、数多くのモールがあるが、高級モールと庶民のモールに分かれる。
また、庶民のモールはそれぞれ、特徴があって、買いたいものによって、行く場所が異なる。今回の写真は、紛い物(レプリカとか、コピーという)が多く参集することで有名な、ITCマンガドゥアである。コタ地区の近くにある、庶民のモールであり、電化製品も多く、外国人も多く見かける。意外にアラブ系の人が多い。
こちらがいくつかる入口のひとつ。ITC マンガ・ドゥア(マンゴーが2つという意味)モールは携帯電話、腕時計、電化製品、衣料、ハンドバッグ、コピーソフトなど、本物・偽物が入り乱れて販売されている(主に偽物)。
ITCマンガ・ドゥアモールは、衣料品なら3百円程度から、売られており、どうやったら、この低価格で利益が出せるのか、不思議である。また、中古のPC等もあるが、日本の方が遥かに安価で状態が良い。
輸入物の電化製品は日本と比べると決して安くない。
インドネシアは輸入関税が高く、携帯電話をのぞいて、電化製品が決して安くないのだ。だから、外国からの旅行者が(先進国の)日本の電化製品が安いと爆買するのは納得である。
ただ、マニアックな電化製品や部品が入手できる貴重なモールである。タブレット画面ををTVに写すためのクローム・キャストなどはこちらで購入した。今は、アマゾンでは売っておらず、かわりに下記のFire TV stickというものが販売されている。
要領は一緒で、タブレットやスマホをTVの大画面で見るようにするものである。目が疲れないので、これは非常に便利な機材である。
ところで、ITCマンガ・ドゥアは、決して治安が良いと思われないので、気楽な恰好でいくのが良いと思う。
<アンバサダー・モール>
下の写真は、昨今、携帯電話のお店が多い、中心地クニンガンにあるアンバサダーモール。さすがに、中心地だけあって、マンガ・ドゥアの数倍綺麗だが、活気という面では、(日本に比べればすごく、毎日がバーゲン会場といった趣だが)ITCマンガ・ドゥアの混沌さには遠く及ばない。中が入り組んでいるので、入場口をよく覚えておく必要がある。
<ブロックMプラザ>
ITCマンガ・ドゥアに近い。日本人がよく買い物にいく、日本食スーパーパパイヤの近くだが、意外に入ったことが無い人が多いと思う。携帯電話、腕時計(電池交換やバンド交換ができる)、日用品(カルフールが入っている)が買い物できる。
モールの中では、所狭しと商品が並び、
通路で足マッサージのお店が開業している。バイタリティーがあると感心。
紛い物の財布やハンドバッグも所狭しと陳列されている。
ものは試しで、足マッサージを受けてみたが、悪くない。
価格は広告とは違って、30分2万5千ルピア(約200円)、60分5万ルピア(約400円)である。
有名な足マッサージのKOKUOとかの半額ではあるが、ここでは、通行人に見られながらの、リラックスタイムとなる。看板は1万5千ルピア(約120円)とあるが、値段が変わっても書き換えない、気にしないのが、インドネシア式である。
日本なら、虚偽広告でクレームもあろうが、こちらはおおらかで、そんなことは誰も言わない。そのかわり、見ているとみな、最初に値段を確認している。
通行人の目線も、さして気にならない。なぜなら、同じような店が各階、複数個所あり、日常風景と化しているからである。
こんな感じで、高級ではない庶民の現地モールに行くのは、結構楽しいものであり、普段、歩けないのが取り返せる面が良い。
多くの日本人は、あまり現地モールにいかないが、たまにはのぞいてみるとみると楽しいものである。
2017年9月16日土曜日
ジャカルタ おすすめレストラン(80) 中東アラブ料理 Abunawas(アブナワズ)
久々のヒット。レストラン・シリーズは自分の中で星4つ以上は「おすすめ」の文字を題名に追記しているのだが、久々に「おすすめ」となった。
クマンにある中東レストラン「アブナワズ(Abunawas)」である。お酒は無いし、馴染みも薄いので、欧米人や日本人で行く人は少ないと想定するが、レストランのレパートリーを増やしたいな、と思っている人にはおすすめである。
お店の入口は、こんな感じ。
中東料理と言うと、ケバブのイメージが強くて、羊肉が多くて、野菜が少ない、何てイメージがあったが、そんな事は無かった。トルコ料理に近く、オリーブオイルを使った付け合わせ等、欧州料理に近いものがある。フレンチやイタリアンが好きなら、口に合うと思う。ただし、既に書いたようにお酒はおいていない。
トルコ料理については、過去のおすすめが2件ある。
1件目は、Turkuaz(洗練されたトルコ料理)--シノパティにある。
2件目は、Istanbul (洗練度はTurkuazに及ばないが、質実剛健で量が多い)--クマンにある。どちらも美味しいが、ブログ等で掲載されている件数は圧倒的にTurkuazだ。このお店は短パンで行くと冷房効きすぎなのと、店内が洒落こんでいて、少し後悔する。一方、Istanbulは、そこまでは気後れしない。
今回のお店は、雰囲気はIstanbul,味はTurkuazに近いと感じた。
前置きが長くなったが、店内の様子である。
1Fは椅子・テーブル席になっていて、2Fは絨毯敷の座敷である。座敷の周りにはクッションが配列され、10人は入る大きさの個室となっている。
メニューはこちら。 数百円から千円程度のメニューが並ぶ。
立派なホテルの中のレストランのように極端には高くない。
階段から、上を見上げると立派なシャンデリアがあり、デザインに中東を感じる。
ジャカルタで中東料理レストランを探すと何件も見つけることができる。同じイスラム教メインの国だから、ハラルが当然で気兼ねないのだろう。トルコ料理の方が、恐らく、抵抗のない人が多いと思うが、更にいろいろなレストランを試してみたい人にはお薦めできる。コストは大人一人2-3千円くらい。
Abunawas(アブナワズ)
(住所)JL.Matraman Raya No.15, Matraman
(電話)021-858-3914
なお、その他のレストラン記事はこちらである。
クマンにある中東レストラン「アブナワズ(Abunawas)」である。お酒は無いし、馴染みも薄いので、欧米人や日本人で行く人は少ないと想定するが、レストランのレパートリーを増やしたいな、と思っている人にはおすすめである。
お店の入口は、こんな感じ。
中東料理と言うと、ケバブのイメージが強くて、羊肉が多くて、野菜が少ない、何てイメージがあったが、そんな事は無かった。トルコ料理に近く、オリーブオイルを使った付け合わせ等、欧州料理に近いものがある。フレンチやイタリアンが好きなら、口に合うと思う。ただし、既に書いたようにお酒はおいていない。
トルコ料理については、過去のおすすめが2件ある。
1件目は、Turkuaz(洗練されたトルコ料理)--シノパティにある。
2件目は、Istanbul (洗練度はTurkuazに及ばないが、質実剛健で量が多い)--クマンにある。どちらも美味しいが、ブログ等で掲載されている件数は圧倒的にTurkuazだ。このお店は短パンで行くと冷房効きすぎなのと、店内が洒落こんでいて、少し後悔する。一方、Istanbulは、そこまでは気後れしない。
今回のお店は、雰囲気はIstanbul,味はTurkuazに近いと感じた。
前置きが長くなったが、店内の様子である。
1Fは椅子・テーブル席になっていて、2Fは絨毯敷の座敷である。座敷の周りにはクッションが配列され、10人は入る大きさの個室となっている。
料理例はこちら。お約束のケバブもあれば、ピタパン(円形のインドのナン)に、ディップして食す、野菜類など、野菜も多く、辛すぎず口にあう。
立派なホテルの中のレストランのように極端には高くない。
ジャカルタで中東料理レストランを探すと何件も見つけることができる。同じイスラム教メインの国だから、ハラルが当然で気兼ねないのだろう。トルコ料理の方が、恐らく、抵抗のない人が多いと思うが、更にいろいろなレストランを試してみたい人にはお薦めできる。コストは大人一人2-3千円くらい。
Abunawas(アブナワズ)
(住所)JL.Matraman Raya No.15, Matraman
(電話)021-858-3914
なお、その他のレストラン記事はこちらである。
2017年9月13日水曜日
気楽なソーセージと豚肉料理の店、Ya Udah(ヤ・ウダー)再訪
既に過去記事でも記載している(過去記事はこちら)が、久々に豚肉・ソーセージの店、ヤ・ウダーに再訪した。お店の写真は、下記の通り、日の丸のようなマークがあるだけで、店名が表示されていないので、注意が必要だが、メンテンのヤ・ウダーといえば、気楽に豚肉を安価で食せるお店として有名である。
今回、食したのはこちら。ポークネックステーキである。
この内容で7-8百円である。ソーセージなら、5-6百円程度の価格で非常に良心的。
ビールもおいてあり、豚肉不足(を感じていると思う)欧米人も多く来訪している。
このお店は気楽に大きなソーセージや豚肉をいただけるお店として貴重である。なお、オープンエアーで、クーラーは無いのだが、それがまた良いのである。一人1-2千円で、クレジットカードも使える(VISA)。
豚肉不足には、このお店と、コタ地区にあるシンガポール料理の肉骨茶(豚肉スペアリブ・スープ)パクテーのお店(過去記事は、こちら)がお勧めである。
Ya Udah(ヤ・ウダー)*ソーセージメインのお店
(住所)Jl.Johar No.15, Menteng
(TEL) 021-3140-343
その他のレストラン紹介記事はこちら。
2017年9月9日土曜日
南ジャカルタ 足マッサージのお店 (11) Kokuo reflexology
今回は、超メジャーな足マッサージのお店、Kokuo(コクオー)の記事である。無料情報誌にも広告が良く出ているので、目にしたことがある人も多いと思うし、実際に利用したこともある人も多いと思う。
あちこちにお店があるが、今回の写真は、南ジャカルタのFXビル(JKT48劇場が入っているビル)の3Fのお店である。
料金表はこちら。(2017/09現在)
60分で12万ルピア(約1千円)であり、私が何時も行っている店より、気持ち高いが日本に比べれば、破格である。また、綺麗なビルに入っており、衛生面でも安心。スタッフも教育されているし、クレジットカードでも支払いができる(VISA,JCB,AMEX等)。
店内は、こんな感じ。真っ暗。隣とカーテンで仕切られている。ここにスタッフが登場して、足もみや肩もみ等をしてくれる。1時間はあっという間であるし、予約する人も多いようだ。予約なしでもOKだが、混んでいるので、予約も多いのだと思う。
インドネシアで安心できる足マッサージのお店、として推薦できる。
なお、余談であるが、ここFXビルには、インドネシアでは珍しいプラモデルのお店も入っていた。タミヤのプラモが多数並んでいた。床屋のPAXもあったので、色々な用件が一挙に済む、便利なモールである。
その他の足マッサージのお店記事は、こちら。
2017年9月6日水曜日
ジャカルタでお酒が入手できる店(2)
ジャカルタといえば、イスラム教の方が多いので、宗教上お酒はマイナー。レストランで夕食でも、皆さんストローでジュースを飲んでいるのが普通の光景。
最近では、コンビニでの酒類販売禁止令がでて、唯一簡単に入手できるお酒であるビールも日本食材スーパーのパパイヤとかに行かないと入手できず、少し面倒である。
また、ワイン等になると関税もあって、日本の4-5倍する上、品揃えが少ないので、インターコンチネンタルホテルの奥のお店(過去、記事「ジャカルタでお酒がリーズナブルに買えるお店(←詳細はリンクをつけているので過去記事参照)」まで行っていた。
そんな折、もう知っている人も多いと思うが、ブロックMのパパイヤの2F、モスバーガーの隣に、お酒のお店が開店していたのを発見した!
なんと、ワインのみならず、焼酎等も多く品揃え。これはすごい店である。
価格はともかく、品揃えとしては、あり得ないことが起こった(おおげさだが)と思った。ちなみに、こちらの大魔王と白波は共に92万ルピア(8千円位)。
ちなみに価格は、こちらのワインで39万ルピア(約3,200円位)。日本だと1,000円位のワインなので、インドネシアとしては非常に良心的である。
勿論、価格的にはインターコンチの地下の店には負けるが、近場のブロックMという利便性を考えると、大きなアドバンテージである。
ここは、そのうち、非常に流行ると思いマス。
酒飲みの人達にとって、ジャカルタのオアシスが誕生しました、、。
2017年9月4日月曜日
ガルーダの機内食
ガルーダ航空の国内線、あの機内食のSnak Time、路線により、多少違い、下記の写真のようにアクアがペットボトルになったりするのだが、2時間以内の路線は、パンに水、クッキーの組み合わせである。
クッキーは時により、カステラ風のお菓子であったり、チョコウエハースであったりするのだが、だいたいの基本は決まっている。なんだかんだ、いつも食しているが、昨今のパンはちょっと改善してほしい。
バナナチョコが入っているスイートバージョンのパンは、いいのだが、ショウガのような黄色い具が入っているパンはインドネシアの人でも具だけ残している例が散見される。具が残されるパンというのはあまり多くないと思うが、わかる気がする。
こればっかりは、好みではあると思うが、次のバージョンに入れ替わることを期待している。同じことを思っている人もおおいのでは?と思う。
2017年9月2日土曜日
ジャカルタレストラン(79) 越後屋ラーメン
ブロックMにある越後屋ラーメン。既に著名であるが、今まで行ったことが無く、先日
ようやく訪れた。ここで特筆すべきは量。写真は野菜たっぷりで、多くの人がお勧めしているタンメンであるが、確かに量が多い。700円位の価格だっと思うが、自家製麺もおいしく、納得である。
また、お店も流行っており、一品料理もリーズバブルである。
一方で、ちょっと個人的に気になったのは化学調味料。少し多い気がする。間違いかもしれないが、、、。