マナドはスラウェシ島の北部に位置するダイバーには有名な場所。料理は辛いこと、キリスト教徒が多いので、豚やコウモリや、野菜が多いので有名。
メナード化粧品の語源になったように色白の人も多いようだ。そんなマナドのレストラン、Sarang Ociに行ってみた。
お店は広々として、清潔なつくり。それなりにお客さんも入っている。
こちらは、マナド名物のおかゆ(かぼちゃベース、野菜のみ、写真右)ととうもろこしの揚げ物(左上)、それとサービスの小魚の唐揚げ(左下)である。
更に焼き魚(イカンバカール)も頼んでみたが、なかなかの美味である。ただし、付け合せの薬味(野菜)は非常に辛い。辛いもの好きなら、たまらないだろう。
場所はブロックM周辺で、南ジャカルタからのアクセスは良好。お値段は一人1.5千円から2千円程度で満腹である。内容の割に、かなり良心的な価格設定である。
<住所> Jl. Bulungan No.24, Blok M, Jakarta
<TEL> 0812-9862-2224
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