アクセス解析

2017年1月5日木曜日

インドネシアでi phoneの新調を考える

今、インドネシアでiphone 5sを買う場合、16GBなら3ジュタ(2.6万円位)、32GBなら3.5ジュタ(3.1万円位)が新品の相場である。

Appleストアが無い国なので、正規代理店というところから買うのが一番信頼できるのだが、価格帯は上記の通り。7まで販売開始されているご時世で、古いモデルなので、安価である。

一方、私のiphoneも3年近くが経ち、あちこちに問題が出てきた。容量不足も悩ましい問題だ。

容量不足は、外付けメモリーを購入してみたのだが、これの調子が悪い。日本のBuffalo製で、日本ブランドを信頼したのだが、購入後、即、iphone側で認識できなくなった。悲惨である。

なので、一番確実な方法は容量の大きいiphoneに乗り換えること、である。

今は5Sで、この小さいサイズが気に入っているので、選択肢は少し進化したSEしかない。

このiphone SE、日本ならなんと5万円(\49,800)で購入できる。海外居住者のメリットで免税で購入できるのだ。

だが、一点気になるのは写真のシャッター音。食事の写真とかをレストランで撮るときに、「カシャ」という、この音がうるさくいつも気になる。


一方、海外のiphoneなら、こんな不快な音はしない。消音モードにすれば、音は消える。ただし、インドネシアでSEを購入すると7.4ジュタ位が相場。つまり、6.7万円位だ。日本より、1.7万円も高い。

インドネシアの場合、為替が弱いので、プレミアがついて、ルピアベースの価格が高いのだと思う。

日本は為替が安定しているので、アジアの中では実は一番安いようだ。

そんなこんなで、割高だが、すぐに入手出来て、かつシャッター音がしないという魅力のある、海外仕様(もちろん、SIMフリー)のiphoneを買うかどうかで迷っている。

価格が逆(日本が割高)だったら、即決なのだが、、、。

Lazadaのような通販で買うと簡単である。
試しにリンクを貼っておきます。
http://www.lazada.co.id/beli-handphone/apple/?searchredirect=iphone


0 件のコメント:

コメントを投稿