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2017年7月19日水曜日

旧紙幣、新紙幣


新紙幣が出てから、結構な月数が経つが、ようやく新紙幣をちょこちょこ入手するようになってきた。左が旧紙幣で右が新紙幣である。

全種類ではないが、どれもお札の色は一緒であるため、比較的見分けやすいと思う。

一番よく使うのが、青のお札。次は一番上の黄色のお札である。

ちょっと駐車場に止まった時の料金、チップ、そんな用途が多い。

赤いお札は、今回もスカルノさんとハッタさんである。初代大統領というのは、それだけ尊敬されているのであろう。

赤いお札は、日本でいうところの1000円札に相当(実際は邦貨で900円弱の価値)する、一番大きいお札ではあるが、とにかくかさばるので、お財布の中1万5千円ほどで一杯になる。

ただ、普段は、そんな大金を現金では使わないので、これだけ持っていれば十分であると言える。

そのうち、旧紙幣が使えなくなると思われる(日本と違って、昔のお札はある程度まで古いやつしか使えない)ので、その時、混乱しないことを祈るのみである。

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