2018年9月5日水曜日

日本からのお土産(お菓子)

日本では、空港などでお土産を買うと1箱1千円位。出張や一時帰国の折に買うお土産は、インドネシア人向けには、白い恋人などが定番で、かさばらなくて喜ばれるが、日本人向けには意外とお煎餅が大好評だ。

それも歌舞伎揚とか、味好みのパックセットとか、ばかうけとか、普段のお菓子のほうが高くないし、もらった人も懐かしい味で喜び、一石二鳥だと思っている。

もらって嬉しいおみやげの記事は前も書いていて(記事リンクは以下)、




とかあるが、最近、これは!というジャンク品(失礼)を見つけたので、紹介したい。

それは、、こちらの写真である(しかも開封後の写真で申し訳ない)。
あの駄菓子「餅太郎」(10円位で小さな白い袋に入っているおかき)の大型版で、その名も「おもいっきり餅太郎」である。餅太郎の大型版なので、「おもいっきり餅太郎」(が食べれる)である。なかなか、ネーミングがイケてる。


このお菓子。ファミリーマートのプライベートブランドで、1袋、約100円。しかも餅太郎なので、かさばらないし、割れもそんなに気にしないで大丈夫だろう。

バラマキお土産としても、喜ばれるし、重宝すると思う。餅太郎の会社も大量に売れるし、ファミマも企画品として、売れるし、お客も呼べると思う。ヒットすると思う。

いやいや、それではなくて、本当の餅太郎が欲しい場合は、アマゾン等で購入できる。





上記のようにオリジナルも買えるが、インパクトやコストパフォマンスから言って、ファミマの企画品が一押しである。





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