ジャカルタに引っ越してきた当初、アパートの鍵をなくすのが怖いので、合鍵を作った。
合鍵がどこで作れるか?これは一例だが、パサール・マヤスティックの入り口近くにある路面店。
ここで作成。約2百円。非常に安価である。本当に大丈夫か?と確認したが100%保証する、と言われ、家に帰ったら大丈夫だった。
パサールの路面店は安いが、初心者には勇気がいるから、そのような場合は、南ジャカルタのリッポーモール(マリオットホテルが隣にあるモール)の地下のスーパー前にある合鍵屋さんをオススメする。(少し高くはなると思うが、それでも倍の4百円程度なのではないかと思う。)
しかし、合鍵なんて、たびたび作るものでもないだろうし、こんな価格で商売になるのか、とは思った。
インドネシアは、とにかく人口が多いし、バイク等も多いので、思っている以上に需要があるのだと思う。
アクセス解析
2016年9月30日金曜日
2016年9月29日木曜日
ジャカルタ おすすめレストラン(55) 飲茶 DIM SUM INC (中華料理、飲茶)
クマンにある手軽な飲茶の店で、24時間営業しているのが、こちら、DIM SUM INCです。
DIM SUMとは広東語で「点心」(ディム サム)、日本では飲茶と言いますが、要は軽くちょこちょこつまめる中華のお店です。場所はクマンのラーメン博多一校舎の隣です。(同じビル)
お店の雰囲気は、スポーツバー風で個人的には、あまり好みではないのですが、味はまぁまぁで価格もリーズナブルです。(奥の赤い看板が博多一校舎)
ビールもおいてありますし、具無しの饅頭もあります。カードもVISAは使えました。
軽く飲茶したいときに、選択肢の一つとなると思います。
個人的には、もう少し、アジアっぽい、庶民感のある感じのお店が良いかな、とは思いますが、綺麗なお店が好きな人にはぴったりです。24時間営業というのもポイントかと思います。
DIM SUMとは広東語で「点心」(ディム サム)、日本では飲茶と言いますが、要は軽くちょこちょこつまめる中華のお店です。場所はクマンのラーメン博多一校舎の隣です。(同じビル)
お店の雰囲気は、スポーツバー風で個人的には、あまり好みではないのですが、味はまぁまぁで価格もリーズナブルです。(奥の赤い看板が博多一校舎)
ビールもおいてありますし、具無しの饅頭もあります。カードもVISAは使えました。
軽く飲茶したいときに、選択肢の一つとなると思います。
個人的には、もう少し、アジアっぽい、庶民感のある感じのお店が良いかな、とは思いますが、綺麗なお店が好きな人にはぴったりです。24時間営業というのもポイントかと思います。
2016年9月28日水曜日
ジャカルタ おすすめレストラン(54) 寿司昌 すしまさ (和食)
今回の記事は、ジャカルタ北部の漁港内にある寿司屋、寿司昌(すしまさ)です。
ジャカルタ北部では和食の店が極めて少ないので、貴重なお店です。味も大変良いですし、価格もそこそこです。日本に比べるとかなり安いですが、輸入食材もあるので、一人3-5千円程度と思います。
漁港の中の奥の方にビルがあり、半地下の駐車場から見ると、このような感じでエレベーターがあります。
エレベーターの中の写真。しゃぶしゃぶもやっているようです。また1Fのお店では、魚の切り身等が購入できます。先日は夜の9時でまだ空いていましたので、意外と遅くまでやっているようです。
お店の雰囲気も非常にきれいですし、味も良いです。中にはピザ等のメニューもあるので、生魚が食べられない人でも大丈夫です。
お味噌汁はメニューには無いですが、「おみそしる」といえば、出てきます。
ちらし寿司セットも20万ルピアです。お酒を飲まなければ2千円ちょっとですね。
お店の地図と住所は上記の通り。
住所)Muara Baru Ujung, Jl.Tuna No.5, Jakarta Utara
TEL) 021-2926-3561
月曜日が休日のようです。ジャカルタ中心部からは遠いですが、ここは結構、お薦めできます。
Ada di (-にある) Pelabhan Muara Baru (プラブハン ムアラ バル= 新ムアラ港)、と運転手さんに言えば、タクシーでも行けると思います。
それでもわからなければ、dekat di Pelabhan Ikan (ドゥカット ディ プラブハン イカン、漁港・魚市場の近く)といえばわかると思います。
ジャカルタには、魚市場がそうそう多くなく、北部の魚市場といえば、ここ以外、無いので、誰でもわかると思います。
以前、記事にした無料スマホアプリのWazeを使えば、お店の名前入力だけで、行き先を教えてくれるので、とても便利です。
その他の、おすすめの和食店はこちら。
ジャカルタレストラン情報はこちらです。
ジャカルタ北部では和食の店が極めて少ないので、貴重なお店です。味も大変良いですし、価格もそこそこです。日本に比べるとかなり安いですが、輸入食材もあるので、一人3-5千円程度と思います。
漁港の中の奥の方にビルがあり、半地下の駐車場から見ると、このような感じでエレベーターがあります。
エレベーターの中の写真。しゃぶしゃぶもやっているようです。また1Fのお店では、魚の切り身等が購入できます。先日は夜の9時でまだ空いていましたので、意外と遅くまでやっているようです。
お味噌汁はメニューには無いですが、「おみそしる」といえば、出てきます。
メニュー表です。寿司定食と呼ばれる冒頭の寿司セットは14万5千ルピア。これとお味噌汁程度ならば、20万ルピア(1800円)+税(消費税は10%程度)で済むと思います。
お店の地図と住所は上記の通り。
住所)Muara Baru Ujung, Jl.Tuna No.5, Jakarta Utara
TEL) 021-2926-3561
月曜日が休日のようです。ジャカルタ中心部からは遠いですが、ここは結構、お薦めできます。
Ada di (-にある) Pelabhan Muara Baru (プラブハン ムアラ バル= 新ムアラ港)、と運転手さんに言えば、タクシーでも行けると思います。
それでもわからなければ、dekat di Pelabhan Ikan (ドゥカット ディ プラブハン イカン、漁港・魚市場の近く)といえばわかると思います。
ジャカルタには、魚市場がそうそう多くなく、北部の魚市場といえば、ここ以外、無いので、誰でもわかると思います。
以前、記事にした無料スマホアプリのWazeを使えば、お店の名前入力だけで、行き先を教えてくれるので、とても便利です。
その他の、おすすめの和食店はこちら。
ジャカルタレストラン情報はこちらです。
ラベル:
ジャカルタ レストラン,
和食・居酒屋
2016年9月27日火曜日
インドネシア語 便利な アプリ、WEB辞書
インドネシア語のWEB辞書といえば、グーグル翻訳を使っている人も多いと思いますが、ウエブリオにも無料の和-インドネシア語辞書があって便利です。
最も私が一番重宝しているのは、スマホのアプリです。日本語版は止むを得ず、下記の有料版を入れましたが、、、、
日本語ーインドネシア語だけだと辞書の語彙が少なく、理解できない時があるので、無料の英語ーインドネシア語辞書も入れて、使い分けています。
英語版だけだと理解しきれない時もあるので、更に
和英辞書(無料)を入れて、何とかしています。運転手さんとの会話で辞書は欠かせないので、スマホに入れておくと、とても便利です。
キーワードだけでも伝わるので、これがあるのと、そうでないのでは、大きな差になると思います。
最も私が一番重宝しているのは、スマホのアプリです。日本語版は止むを得ず、下記の有料版を入れましたが、、、、
日本語ーインドネシア語だけだと辞書の語彙が少なく、理解できない時があるので、無料の英語ーインドネシア語辞書も入れて、使い分けています。
英語版だけだと理解しきれない時もあるので、更に
和英辞書(無料)を入れて、何とかしています。運転手さんとの会話で辞書は欠かせないので、スマホに入れておくと、とても便利です。
キーワードだけでも伝わるので、これがあるのと、そうでないのでは、大きな差になると思います。
2016年9月26日月曜日
スマトラ島 ランプン旅行記
こちらのビーチは、スマトラ島はランプン。ジャワ島に一番近い場所で、ジャカルタからは車で2時間程度でフェリー乗り場のMerak(メラッ、ジャワ島の北西端)に到着します。
ジャワ島を離れます。子供たちが船から飛び降りて、チップをせがみます。危ないです。
船が出航すると、こんな風景が広がります。綺麗ですね。
インドネシアは島国であることを痛感するほど、島が多いです。
そして、冒頭のビーチへ。
遠浅のエリアでは地元の人たちで賑わっていました。
少し時間はかかりますが、穴場ビーチとして、行くのも良いと思います。
2016年9月24日土曜日
Pasar Glodok パサール・グロドック(グロドック市場)
前のバリハムの店に行くときに迷った、ジャカルタ北部にある、パサール・グロドック。雰囲気だけでも紹介する。
ボンボリが飾ってあって、中華色が強い。
階段の上から眺めた風景。
そして、道路向かいの風景。Obat(薬)屋が多い。漢方薬であろう。
上記の2枚は別の日に写した写真。
ここの風景は、普通のジャカルタエリアとは、かなり異なった趣である。
裏手に廻ると、こんな感じの風景で日中は良いが、夜は危険で通れないであろう。
そして、パサールの中。一般的なパサールである。
このパサールのビルの脇には、ディープな中華街がある。少し、治安に不安を覚えたので、日中限定で、それも少し慣れてからの出歩きをお薦めする。
ボンボリが飾ってあって、中華色が強い。
階段の上から眺めた風景。
そして、道路向かいの風景。Obat(薬)屋が多い。漢方薬であろう。
ここの風景は、普通のジャカルタエリアとは、かなり異なった趣である。
裏手に廻ると、こんな感じの風景で日中は良いが、夜は危険で通れないであろう。
そして、パサールの中。一般的なパサールである。
このパサールのビルの脇には、ディープな中華街がある。少し、治安に不安を覚えたので、日中限定で、それも少し慣れてからの出歩きをお薦めする。
2016年9月23日金曜日
本格 マッサージ店 御元堂/ 御足堂? (Yuyuantang Reflexology) in Jakarta
ジャカルタ南部から、モナスを右手に北上すると(前の記事と同じ記述だが)、ガジャマダプラザを過ぎる。その1Km程度先、左手に、このお店はある。
バクミーで有名なバクミーGM(ガジャマダ)のお店(レストラン)の近くである。漢字があるので、前から気にはなっていたのだが、今回、初めてトライした。
日本人も多く、有名なお店のようである。朝は11時から夜は12時まで営業とのこと。華僑の人の経営するお店は、概して、非常に働き者である。
必然的に経済的に成功する確率が高まるのは自明の理であるが、それはそれで、この国の問題となっている。
料金表はこちら。料金は、私はいつも行っている足マッサージ(その1、その2)よりは若干高めである。
それでも75分千円程度なので、日本からすれば格安だが、こちらでは、いい値段かと思う。
しかしながら、このお店、指圧が上手。結構痛い系ではあるが、疲れが取れます。
お店は足マッサージより、背中のマッサージを勧めますが、それならば、相場通り(60分で187,000rp= 約1,500円)
中華系の人が経営していると思われ、チップを渡す前に、係の人がいなくなってしまう(よって、チップを渡せない)というのも、なかなかすっきりしていて良い。(カード払いなのに、現金を置いていく人がいたので、受付で渡している?人もいるように見受けられた。)
普段はチップを渡すが、ここではまだ渡していない。元々の値段もやや高いし、元々チップは気持であるし、基本はインドネシアは日本と同じでチップが無い。ゴルフのキャディーさんとか、一部の職種では一般的あるが、ま、いっか。と思っている。
欲しそうに待っていたらあげるけど、、。
南ジャカルタには、お店がないものの、複数店舗あるようです。名刺を見ると御足堂となっているが、看板を見ると御元堂と読めるので、表題はそのようにしている。
ここは、少し痛いくらいに強めなマッサージであるが、ツボを外さず、かなりお薦めできる店舗。クレジットカードもVISAは使える。
なお、ここに行く前に、仙足堂というお店が過去のブログ等で絶賛されていたので、探したのだが、どのお店も閉鎖されていた。廃業してしまったのかも知れない。
ジャカルタはレストランもお店も栄枯盛衰がすごい。あっという間にお店がなくなることが多い。
一方、老舗は、それだけ支持されている、ということで安心できる面がある。
なお、南ジャカルタには「カラダファクトリー」という日本の整体もあるが、こちらの御元堂の方がかなり、オススメ。
ジャカルタの整体、足マッサージの情報はこちらです。
2016年9月22日木曜日
ジャカルタ おすすめレストラン(53) セントラル (中華料理)
お次にご紹介するのは、老舗の中華料理、セントラル。複数店舗があり、ガジャマダ・プラザの裏とブロックMの近くにある。
こちらはガジャマダ・プラザ近くのお店。このお店のウリは何といっても「紹興酒」が飲めること。もちろんビールもある。
このような感じで、ワイングラスに燗(かん)をした紹興酒を入れてくれる。1本30万ルピアだったと思う。
料理も美味である。右手のBuncis (ブンチス=サヤインゲン)、それからPo chai(ポーチャイ ほうれんそうのような野菜、なかなかお目にかかれない)が美味である。
お店の雰囲気はこんな感じ。至って、清潔であり、客人も連れてこれる。
お店の住所はこちら(ガジャマダ・プラザ近く=モナスより、若干北側)。
地図は、この通りである。老舗中華だけあって、商売上手。
きちんと名刺裏面に地図を描くのが親切である。日本では普通だが、こちらでは親切と思う。
もう1店だが、ブロックMプラザの裏手、韓国焼肉の本家の2軒左手にある。Kebayoran BaruのMonginsidi通りである。
写真はこちら。店構えは違うが、同じロゴなので、すぐにわかると思う。お試しあれ。
その他のジャカルタレストラン情報は、こちらです。
2016年9月21日水曜日
ジャカルタでバリ・ハム Toko Kawi
インドネシアの大部分はイスラム教徒がマジョリティ。したがって、豚肉は一般的では無い。
もちろん、外国人もいくようなスーパーに行けば売ってるのだけど、ひっそりしていて、品揃えは限定的で高い。
バリのようにヒンズー教がマジョリティのエリアは逆で、豚肉は手軽に入手できるが、牛肉は手に入りにくい。
そんなことで、ジャカルタで豚肉が食べたいときは、高いお値段でスーパーで買うか、(一部のパサールでは安価に売っているらしいが)、中華街に行くことになる。
ラーメンだって、華僑が多くないエリアでは、豚骨ラーメンがメニューになく、鳥ラーメンだったりする。(博多一校舎なんてのは、その最たる例である。)
そこで、今回のお店、Toko Kawi (カウィさんの店)である。このお店、パサール・グロドックの近くにあるが、ちょっと奥まったところで見つけづらい。私も相当迷ってしまった。
が、それでもトライする価値はあると思う。
お店の中は、こんな感じでいわゆる雑貨食品屋。中国系の食材が多い。(ピータンは1個9千ルピアだったが、味はいまいちだった。)
特筆すべきは、もちろん、バリハム。
店の中で、こんな感じでスライスしてくれる。豚ベーコンだっておいてある。
お値段は、比較的良心的なのでは無いだろうか。豚ハムが50,000ルピア(約400円/100g)。
表示には、オンスとあるが、聞いてみると100gあたりの値段である。
味は、やや塩味が強いが、許容範囲であり、十分においしい。ここは意外と穴場である。
お店の名刺はこちら。グーグル先生には、パサールグロドックで登録されているが、間違いである。数年前に移転したらしい。
ジャカルタ南部からは、スディルマン通りを北上して、モナスを右手に更に北上。左手にパサール・グロドック(=周辺は、ディープな中華街)を過ぎ、50mくらいのところを左手に曲がるとお店がある。
スディルマン通りから、ハヤム・ウルック通りに名前が変わるが、とにかく、パサール・グロドックの先に、この看板が出ているところを左手に曲がる。
オレンジの服の人と同じ方向に進んで、30M先の左手にあります。車は入れないので、車の場合は、もうひとつ先の通りを左手に回るのが良い。
豚肉好きな人は、トライしてみてください。クレジットカードの機械はありますが、Debitカードのみ使用可で、通常のクレジットカードは使えず、現金払いになります。
ちなみにToko Kawiの目の前には、林さんのカレー店がある(以前、無料雑誌の南極星のカレー特集にでていた)。
ここも今度、トライしてみたい。
2016年9月20日火曜日
Pokemon Go in Indonesia
一時期に比べると多少、ブームも和らいできたポケモンGOですが、早速、お店には、恐らく、商標の承諾を得ていないだろう(いわゆるまがい物の)Tシャツが並んでいる。
ポケモンGOの文字だけではなく、ピカチューTシャツもあります。新興国はどこでもこうなのだと思うが、商魂たくましい、、。
消費者としては、選択肢が多いので、良いのだが、、、。
このポケモンは似ているので、良いのだが、時には全く似ていない、まがい物もあるので、それは勘弁してほしいと思う。
それにしても日本のソフトパワー(ポケモンゴーのゲームの開発は日本ではないが)は、日本に住んでいるとそう感じないが、海外にいると相応の影響力があるのだな、と痛感。
リオのオリンピックで首相の安部さんが、マリオの恰好していたが、もっとなり切れれば、更に良かったと思う。
日本人は慎み深いので、恥ずかしがりやな人が多いと思うが、海外の人は主張して、ナンボ(インド以西側だと思うが)の人も多いので、、、。
2016年9月19日月曜日
タックス アムネスティ (脱税特別恩赦法)
今、実施中なのが、タックス・アムネスティ(脱税特別恩赦法)です。期間限定で、過去の脱税を申告すれば数パーセントの税金だけで、免責する(罪を問わない)というものです。
景気回復のために、導入するか、いや、それでは脱税者に甘すぎる、、、と、国会でも、もめた挙句に成立した法案です。
これによって、海外に流出した富を国内に還流させよう(国内に戻すことが免責の前提)ということらしいですが、日本ではなかなか考えられないですね。
ただ、それだけ脱税が多のが現実で、どうやって回収するか、、、と知恵を絞った結果だと思います。
一定期間ごとに税率がどんどん上がっていくという法案で、早割ではありませんが、早く申請した人は低税率を享受できる仕組みになっています。
色々、国によって実情が違うのですが、正直、思い切った法案だと思います。
日本に比べたら格段に景気は良いですが、これでインドネシアの景気が更に良くなるといいですね。
景気回復のために、導入するか、いや、それでは脱税者に甘すぎる、、、と、国会でも、もめた挙句に成立した法案です。
これによって、海外に流出した富を国内に還流させよう(国内に戻すことが免責の前提)ということらしいですが、日本ではなかなか考えられないですね。
ただ、それだけ脱税が多のが現実で、どうやって回収するか、、、と知恵を絞った結果だと思います。
一定期間ごとに税率がどんどん上がっていくという法案で、早割ではありませんが、早く申請した人は低税率を享受できる仕組みになっています。
色々、国によって実情が違うのですが、正直、思い切った法案だと思います。
日本に比べたら格段に景気は良いですが、これでインドネシアの景気が更に良くなるといいですね。
2016年9月18日日曜日
プルワカルタ、チカンペックの有名レストラン サテ・マランギ (Sate Maranggi Cibungur) /インドネシア料理のお店
地元のチカンペック、プルワカルタはもちろん、カラワンあたりからも多くのお客さんが来る超有名店、サテ・マランギです。
ジャカルタからは高速道路で2時間半程度かかる場所ですが、近くには自動車工場も多く、そのあたりに来たならば、ぜひ試してみたいお店です。
場所はチカンペックの高速道路を降りて、15分程度、行ったところです。
見ての通りのレストランで、屋台がとても大きくなった感じで、開放的なお店です。また、いつも大繁盛しています。
お店の入り口では大量のサテを焼いており、モクモクの煙がものすごいです。
ここのお店では、サテには3種類あり、Ayam:アヤム(鳥)、Sapi:サピ(牛)、Kambin:カンビン(ヤギ)、各皿には、それにトマトに唐辛子がかかったものがついてきます。
かなり辛いですが、このトマトが、おいしい。
左がエス・クラパ・ムダ(ヤング・ココナッツ・ジュース)で美味です。白いのは、ココナッツの内側の皮、シャクシャクしていて、これもオツな味です。
ちなみに大繁盛しているので、年々、お店の規模が大きくなっているようです。まだまだ土地があるので、屋根をつけてイスを置けば簡単に拡張できますね。
<住所>
Jl.Raya Cibungur, Perwakarta TEL:0264-351077
朝9時から夜9時まで営業
ジャカルタ地域のレストラン情報はこちらです。
ラベル:
インドネシア情報,
ジャカルタ以外のレストラン
登録:
投稿 (Atom)