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2017年12月6日水曜日

インドネシアの床屋さん(7) -> 300円以下の美容院体験

今回のお店は、「床屋」ではなく、インドネシアの「美容院」のカテゴリーに入るのだが、価格的には床屋レベル。美容院なのに、価格が床屋レベルとはどういうこと?

ちなみに価格は2万7千ルピア(税込)、約250円弱。寧ろ一般的な床屋よりも安い。

理由は簡単。研修生のお店だからである。場所は、ブロックMプラザの5F(ブロックM内のブロックMスクエアは違う、日本人がイメージするブロックMのエリアの道路向いである。)。

実は同じフロアに研修生でない普通のお店と研修生の両方のお店があるのだが、看板に「School&Training」と出ているので、どちらが研修生のお店かは、すぐにわかる。

























こちらが価格表。同じ系列店の半額なので、とても安価である。カットは最初に書いた通り、27,000ルピア。カットを頼むと、ヘッドスパ(35,000ルピア)を薦められる。両方つけると62,000ルピア(約550円程度)。インドネシアでは、まぁまぁの価格。モールのシャンプーなし床屋でも、80,000ルピアとかの価格もあるので、やはり美容院としては、破格の価格であると思う。






























カットは、それなりに上手。ただし、若干だが、ちょっと勢いよく刈り上げられたり、気持ちオチオチ寝ていられない気がするが、全般的にはお店に出ている美容師さんの卵であるため、概ね大丈夫である。奥では、人形相手に練習している人もいて、実験台になっていると実感。安いのには訳がある。

ヘッドスパは、スースーするトニック系のクリーム(香りはココナッツとか色々ある)を塗って、頭皮マッサージを受けるというもの。途中でヘルメットのようなもので、蒸気をかけたりして、シャンプーしたら終わり。1-2日はシャンプーしても香りが薄く残るが、頭皮の血行改善には良いと思う。

この他にもリフレクシ(足マッサージ、36,000ルピア=価格的に1時間前後と推定)もあり、ソファーで寛ぎながら、足もみをしてもらっている人もいた。専門家ではないと思うので、期待はできないが、見ている限り、ソフトなタッチだったので、通常のお店では、痛く感じる人にとっては試してみるのもいいかもしれない。

このお店は、あちこちにあるチェーン店である。












実は似たようなお店がブロックMプラザには数件入っている。探してみると、これ以外でもリーズナブルに髪を切ることができる。例えば、こちらもそうだ。



ブロックMプラザは、地元の人が多いモールなので、混んでいて活気がある。美容院、マタハリ百貨店、足マッサージ、飲食店、携帯電話屋等々、ちょっと人が多くて疲れるが、一度に色々な要件がこなせる便利なモールである。







































2017年5月28日日曜日

インドネシアの床屋さん(6)

この人件費の安い国で、モールの中で、シャンプーも無しで、千円程度の床屋代を払うのが、ばかばかしくて(それでは日本のQBショップ=シャンプーなしの床屋と変わらん)、
安めの床屋を探しているが、更に一軒、開拓した。

クマンのアンペラ通りにある、Express cutというお店である。

店内は広くて、極めて清潔。価格は期待通り、良心的。大人で4万ルピア(約360円)、子供なら、3.5万ルピア(約310円程度)である。

この店内なら、日本の清潔な床屋となんらそん色なく、勇敢(?)な日本人でなくても、普通に活用できる。

マウ ペンデック ドゥアセンチ(2センチ短くしたい)程度の簡単な会話で、モールの半額程度の価格を享受できる。また、サービスレベルは同じである。

個人的にモールがあまり好きではないので、こういった市井のお店を応援したい、と勝手な想いで、モール以外の床屋を活用するようにしている。

今まで開拓した床屋はこちら

2016年10月24日月曜日

インドネシアの床屋さん(5)

私の床屋を巡る旅は続く、、と言えば、大袈裟か。また新しい床屋を開拓した。こちらが、その写真。エアコン付き(Full AC)であることを、強調している。こちら(インドネシア)の床屋は、必ずしもエアコン付きではないので、エアコン付きと言うだけで、セールスポイントになる。

バスでも、エアコン付きは「エグゼクティブ・バス」などと名乗っている。こちらも少し大袈裟な気がするが、事実であり、かなり頻繁にそのような表示を目にすることができる。




さて、お次はお店の中。テレビがあって、左側には、カット例がでている。番号が振ってあるので、めぼしい髪型があれば、その番号をいう方式であると思う。私の場合は、3センチ程度、短くしてほしい旨と、例によって、もみあげは無くさないで(Tolong jangan habiskan jambang)のコメントを加えた。




で、こちらが散髪の風景。足元に大量の髪が落ちているが、踏み場がなくなってから掃除する。それまでは次から次へとお客さんがやってくる。繁盛店である。



価格は、、、、今までで最安の15,000Rp(ルピア)、邦貨で約120円である。だが、これまでの経緯で安値に慣れてきているので、激安とは感じない。ああ、割と安くて良かったな、という感じだ。

安く散髪できた分、紹介してくれた運転手さんにチップを渡した。Win-Winである。

お店は、チトスの裏側のMusjid(イスラム寺院)の側である。かなり、わかり難い、位置である。



(過去の体験記)
1.地元モールでの床屋さん

2.クマン Heroスーパー近くの床屋さん

3.リッポーモール近くのアンタサリ通りの床屋さん

4.リッポーモール近くのアンタサリ通りの床屋(その2
  (3.のお店とは、少し離れていますが、道路の向かい側)

2016年8月24日水曜日

インドネシアの床屋さん (4)

当初は、床屋の場所を探すにも苦労したが、今では床屋のバリエーションを増やそう?としており、時々、床屋を変えています。


私のインドネシアでの床屋遍歴は、

1) モールの中の床屋さん(6-8万ルピアくらい=500-640円くらい)

2) 町中の小奇麗な床屋(モールの半額程度、3-4万ルピアくらい=240-320円くらい)

という2ステップで今は、2)の段階。日本人の美容師さんがいる美容院等もありますが、4-5千円程度かかるので、最初からスルー。日本でもQB派で、その分、飲みに行きたい方だったので、こちらでも当然、床屋さんです。

1)は、出来が良ければ、チップを1万~1.5万ルピアを渡していましたが、渡していない人もいるので、チップは無しでも大丈夫だと思います。

2)も同様にしていますが、チップを渡す人がより少ないと見え、時に「チップくれるの?」的な反応が返ってくるときもあります。(そうは言っても、値段が安いので5,000ルピア=40円くらいの話ですが、、)

本日開拓したお店は、料金3万5千ルピアのお店です。高速道路側からアンタサリ通りを北上すると、数分のところで左手に見えます。

お店の外観は、コレです。通りに面しているので、簡単に見つかると思います。プロモで3万5千ルピアは高いんじゃないか?とも思ったのですが、いつも結構、人が入っているので、上手なのかも?と思い、まずは入ってみました。

このお店、丁寧ではありますが、バリカン使用頻度が高く、側面が相当刈り上げとなりました。

インドネシアの人は、ソフト・モヒカン刈りのいますが、気持ち、そんな気分です。(日本人的にも全然問題ないレベルですが、なんとく、そう感じました。)

お店の中から、アンタサリ通りを望む。見世物とは言いませんが、お店の脇を通る人が、お店の中を眺めつつ通っていきます。

お店の中身。そこそこ清潔です。もちろん、洗髪はありませんので、家に戻ってから、洗髪です。
床屋さんは注意して見ていると、町の至る所にありますので、これからも、あちこち、入ってみようと思っています。


この国の物価水準では、平均的な価格かも知れません。300円弱なので、3倍で900円(日本のQB並み)、5倍で1500円というのが、現地感覚の価格と思います。



(過去の体験記)
1.地元モールでの床屋さん

2.クマン Heroスーパー近くの床屋さん

3.リッポーモール近くのアンタサリ通りの床屋さん

4.今回の床屋さん(3.のお店とは、少し離れていますが、道路の向かい側)


2016年6月11日土曜日

インドネシアの床屋さん (3) ー残念ながらお店は閉鎖済(2017/12)

インドネシアに来てから最初の内は決まった床屋に行っていましたが、現地の人との会話で6万5千ルピア(日本円で560円くらい)は、洗髪もなくて、切るだけなのに高いのではないか?という疑問がフツフツと沸いてきまして、毎月、違った床屋を探すようになってきました。

最初の床屋(ショッピングモール:チトス内)の次は、クマンのスーパーHERO(ヘロ)の近くの4万ルピアの床屋を開拓。4万ルピアといえば、日本円で350円くらいなので、値段の割にいいじゃない!と思っていましたが、前回の床屋の後に更に安くてよさそうなお店を見つけましたので、訪問記を書いてみたいと思います。

外観はこちら。アンタサリ通りを、リッポーモールを左に見て、南下する際に左手に見えます。車の洗車場とセットになっています。

左下の看板をぱっと見ると、エアコン付き(Full AC)で、大人(Dewasa)20千ルピア、子供(Anak)15千ルピアとの記載が、、、。

大人で160円くらいで、この店構え(清潔)なら、全然アリだ!と思い訪問。


お店の入口(写真上)には、大人25千ルピアとの表示。あれっ、入口の価格とは違う、とは思いつつ、前の店よりは安いし、小奇麗だから、良いか。と入場。

お店の中はこんな感じ。かなり綺麗で全く問題ないレベルです。で、おじさんに値段を聞いて(最終的には火ー木曜日は大人25千ルピア、土日は大人30千ルピアとのこと。土日で240円くらい)カットをお願いした。

カットのみで洗髪は無い普通のスタイルだが、この道、35年のおじさんにバリカンとスキばさみ(ちょっとひっぱられて少しだけ痛い)でチョキチョキとカットしてもらうこと、20分。いや、なかなか腕は良い方だとお見受けしました。

息子さんが3人いて、そのうちの誰かがやはり床屋さんに勤務しているとのこと。このお店のオーナーはメダンの人だが、洗車場はパダン出身の人だとか、カラーリングはしないのか?とか、決して寡黙な人ではありませんでしたが、冗舌でもありませんでした。まぁ、こんなもんでしょうという感じ。


お店のチラシはこちらの通り。平日の値段が看板と異なっており、安いので、たぶん、旧価格なのだと思います。が、2016年6月現在で最高値の土日でも、30千ルピアだったので、標準的な価格と思われます。

クーラー無しの床屋なら15千ルピア(120円くらい)のお店も多々あるようです。会社の運転手さんは、だいたいこれ(120円)位の床屋に行っている人が多いようです。

この店も悪くないので、ぜひお試しください。外国人も結構来ると言っていました。言葉が話せなくて、運転手さんに髪切りたいと話をさせた人もいたと言っていました。


ここは今日は、おじさん一人でやっていましたが、このおじさんリフレクシ(足マッサージ)もやっている、60分60千ルピア(480円くらい)でどう?と聞かれましたが、60才位のおじさんに頼むのは気が引けたのと、次のお客さんも待っていたので、今回は遠慮して、いつものお店(足マッサージ)に行きました。


※2017年12月には、このお店は閉店しており、洗濯物屋(ランドリー)になっていました。



2016年4月26日火曜日

インドネシアの床屋さん その2

以前、チトス(=ショッピングモール)にある床屋の話をj書いたが、最近、65千ルピア(600円弱)という価格に疑問を持つように思って、新しいお店を開拓してみた。

実際は、65千ルピアに10千ルピアのチップをあげて75千ルピア(約700円弱)なのだが、日本のQBハウス(1000円ですね)と同様のシャンプー無しの仕組みなのに、インドネシアでは高い。モールの中だから、高いのであれば、モールの外は安いはず。という考えで、クマンの高級スーパーのHEROの少し手前、HEROに向かって左側にある床屋に行ってきました。

お店の写真はこちら、BRO Barber shop というお店。椅子は2個のみ、名前の通り、兄弟でやっているのでしょうか??私がカットしている間に欧米系のお客さんも来ていましたが、仕組みはQBハウスと一緒で切るだけ、シャンプー無しです。

肝心のお値段は、カットで40千ルピア(350円前後)でチップを100円弱、わたしました。

ここのお店は、バリカンをやたら使うので、少々今までのお店より、荒っぽいですが、お店の中は清潔感溢れており、全く問題ありません。しかも、VISAやJCBカードも使えます。

これは、良い!と満足した後に、アンタサリ通りで、25千ルピア(200円ちょっと)と15千ルピア(130円くらい)のお店も見つけました。後者のお店は、かなり地元な感じですが、前者は小綺麗で問題ないレベルでしたので、今度、また行ってみたいと思います。

(BRO Baeber Shopの住所) JL.Kemang Selatan No.20  



2016年1月30日土曜日

インドネシアの床屋さん そして少しの会話

インドネシアにも(当たり前ではありますが)床屋はあります。

日本人が経営しており、日本語が通じる美容院もありますが、そういったお店は日本並みの価格で5-6千円はすぐいってしまいます。

一方、地元の床屋も当然ながらたくさんあります。費用は2万5千ルピア(220円位)程度です。ただ、それなりに慣れないと行けないので、私はショッピングモールの中に入っているお店に行っています。価格はだいたい65,000-90,000ルピア(590ー810円位)程度です。

モールの中の床屋は日本で言うとQBハウスみたいな感じで、シャンプー無しです。ですので、この国の物価を考えると意外と高い、というのが実感。モール以外の街中の床屋は安さを実感できるのでしょうが、そこはちょっと勇気が無いです。

床屋で使う言葉は僅か。
・Tolong potong rambut seperti ini. 「こんな感じで髪切ってください」と身振り手振り
・Sedikit saja (バッサリいかれないように)「少しにしてね」

そして最近覚えたのが、コレ。
・Tolong jangan habiskan jambang. 「モミアゲはなくさないでね(残してください)。」

こちらの床屋はあまり精度が高くなく、よく見ると左右のモミアゲの長さが違うとか、日本では考えられない事がごく普通に発生します。これは、モールの中のそこそこのお店でも、「かなり当たり前」に発生します。

で、次回からはモミアゲが片方だけ無し、といったことが発生しないように「最初に釘を刺したい」と思っています。最後に鏡見せられても、モミアゲは戻ってこないので(笑)。

ちなみにこちらが私がよく行く床屋です。590円くらいですが、カード払いOKです。
チップを100円程度(1万ルピア)程度、渡すことが多いので、締めて700円くらいです。

日本のQBハウス(10分でカットしてくれる格安床屋、日本にいた時に愛用していた)は1000円なので、あまり価格差(お得感)を感じません。ただしこちらは、最後に少し(3分?)だけ肩もみをしてくれて、これは結構、気持ち良く、腕前の下手さを許してしまう仕組み(?)となっています。