今年の3月27日ジャカルタ発でガルーダの中部便が廃止になる予定である。
これでガルーダの直行便は
1)成田ーバリ(デンパサール)
2) 羽田ージャカルタ
3) 関空ーバリ(デンパサール)
4) 関空ージャカルタ
の4ルートに減少予定である。中部路線が廃止になると、名古屋方面が地元の人は東京か関西で乗り換え、またはシンガポールや香港で乗り換えとなる。ガルーダはやっぱり日系のエアラインよりは少し落ちる(映画とか)と思うのであるが、直行便の便利さには代えられなかった人も多いと思う。
今、中国のコロナウイルスの関係で中国便も停止となっているようなので、乗り換えはシンガポール経由か、マレーシア経由か、バンコク経由などになる。
乗り換え便は時間のロスが大きいし、寝てても起こされるので、大変であるので、直行便+国内移動をする人が多いと思う。
アクセス解析
2020年2月13日木曜日
2020年1月19日日曜日
海外駐在時の進学問題
以前も記事にしたのだが、この時期になると中学受験やら、高校受験で特に海外にいると選択肢が限定的なので、お悩みになられる方も多いと思う。
インドネシアなら、シンガポールに渋谷学園早稲田高校があるが、非常に難しいし、学費も高い。かといってインターナショナルスクールに入るほど英語力がある人も限定的だし、現地の学校は大学ならいざしらず、高校はかなり(語学的にも)ハードルが高いだろう。
詳しくは過去記事を見ていただければと思うが、日本ならば意外に中途編入できる学校(私学)も増えてきている。なので中学生は特に心配ないが、高校生はそもそもどのような学校に行くのか、日本に戻るのか悩みどころだろう。(高校から寄宿舎がついている学校もあるので、子供だけ帰国するのもパターンとしてある)
一般的には海外で日本の私学を受験するパターンと、高校受験前に内申書の絡みで早めに帰国するパターンがあるだろう。ただし後者は公立にはいけるが、本人的には結構友人関係もかわるのでハードなのでは?と思う。元いた学校に戻るならば、それはかなり緩和されると思うが、なかなかそういう人だけでもないだろう。
こればっかりは各家庭でそれぞれ考えるしかないが、個人的にはできるだけ家族は一緒に住むのが良いと思う。
(以前の記事)
ジャカルタ駐在員 中学、高校進学の問題(1)
インドネシアなら、シンガポールに渋谷学園早稲田高校があるが、非常に難しいし、学費も高い。かといってインターナショナルスクールに入るほど英語力がある人も限定的だし、現地の学校は大学ならいざしらず、高校はかなり(語学的にも)ハードルが高いだろう。
詳しくは過去記事を見ていただければと思うが、日本ならば意外に中途編入できる学校(私学)も増えてきている。なので中学生は特に心配ないが、高校生はそもそもどのような学校に行くのか、日本に戻るのか悩みどころだろう。(高校から寄宿舎がついている学校もあるので、子供だけ帰国するのもパターンとしてある)
一般的には海外で日本の私学を受験するパターンと、高校受験前に内申書の絡みで早めに帰国するパターンがあるだろう。ただし後者は公立にはいけるが、本人的には結構友人関係もかわるのでハードなのでは?と思う。元いた学校に戻るならば、それはかなり緩和されると思うが、なかなかそういう人だけでもないだろう。
こればっかりは各家庭でそれぞれ考えるしかないが、個人的にはできるだけ家族は一緒に住むのが良いと思う。
(以前の記事)
ジャカルタ駐在員 中学、高校進学の問題(1)
2019年12月10日火曜日
インドネシア起源の大会社
インドネシア起源の大会社といえば、世界初の株式会社として有名な「東インド会社」である。ジャカルタが本社で今もその跡を見ることができる。
過去記事:ファタヒラ広場
では、その他は?というと意外だが、世界最大の鉄鋼メーカー「アルセロール・ミッタル」である。この会社は合併を重ね、今はルクセンブルクに本社を置く、インド人経営の会社であるが、元々はなんとスラバヤの鉄筋棒鋼メーカー(Ispat Indo:イスパット インド)であったのである。それが不振に苦しむ鉄鋼会社を格安で買い取り、再生させることを繰り返しながら膨張してきたのである。
ちなみにインドネシアの会社には、XXインドという名前の会社が多い。ラーメンのインドフードしかり、携帯の通信会社のインドサットしかり。インドの島というのが国名だから、略してXXインドとか、インドXXという名前の会社が多いのである。ちょっと横道にそれてしまったので、元に戻る。
で、他にはインドネシアを起源とする会社があるのか?というと「ロイヤル・ダッチ・シェル」である。大手石油会社だ。イギリス&オランダに本拠を置く、国際企業だ。
元々、「シェル」社はその名前シェルが貝を示す通り、日本の三浦海岸で拾った貝殻をもとに貝殻細工で財を成し、カリマンタン島の石油開発で当てたことが始まりである。だから日本とも由縁が深いし、ホタテ貝のマークも親近感が沸く。
一方、もう一つの源流の「ロイヤル・ダッチ」はオランダ領であったインドネシアのスマトラ島で石油開発を始めたのが始まり。つまり、2つの会社はいずれもインドネシアが源流で合併した、ということである。資源大国インドネシアらしい逸話であるが、意外と知られていない。
だが、ロイヤル・ダッチ・シェル(石油会社)、アルセロール・ミッタル(鉄鋼会社)という世界に冠たる企業は実はインドネシア出身であったのである。
何かの小話にジャガイモの語源もジャカルタであると添えて、この話をしてみると面白いかもしれない。
過去記事:ジャガイモの語源
過去記事:ファタヒラ広場
では、その他は?というと意外だが、世界最大の鉄鋼メーカー「アルセロール・ミッタル」である。この会社は合併を重ね、今はルクセンブルクに本社を置く、インド人経営の会社であるが、元々はなんとスラバヤの鉄筋棒鋼メーカー(Ispat Indo:イスパット インド)であったのである。それが不振に苦しむ鉄鋼会社を格安で買い取り、再生させることを繰り返しながら膨張してきたのである。
ちなみにインドネシアの会社には、XXインドという名前の会社が多い。ラーメンのインドフードしかり、携帯の通信会社のインドサットしかり。インドの島というのが国名だから、略してXXインドとか、インドXXという名前の会社が多いのである。ちょっと横道にそれてしまったので、元に戻る。
で、他にはインドネシアを起源とする会社があるのか?というと「ロイヤル・ダッチ・シェル」である。大手石油会社だ。イギリス&オランダに本拠を置く、国際企業だ。
元々、「シェル」社はその名前シェルが貝を示す通り、日本の三浦海岸で拾った貝殻をもとに貝殻細工で財を成し、カリマンタン島の石油開発で当てたことが始まりである。だから日本とも由縁が深いし、ホタテ貝のマークも親近感が沸く。
一方、もう一つの源流の「ロイヤル・ダッチ」はオランダ領であったインドネシアのスマトラ島で石油開発を始めたのが始まり。つまり、2つの会社はいずれもインドネシアが源流で合併した、ということである。資源大国インドネシアらしい逸話であるが、意外と知られていない。
だが、ロイヤル・ダッチ・シェル(石油会社)、アルセロール・ミッタル(鉄鋼会社)という世界に冠たる企業は実はインドネシア出身であったのである。
何かの小話にジャガイモの語源もジャカルタであると添えて、この話をしてみると面白いかもしれない。
過去記事:ジャガイモの語源
2019年10月22日火曜日
ユニクロのポケッタブルパーカーが便利な件
インドネシアは暑い国だが、とにかくクーラーが効きすぎな場合が多い。
これは東南アジア共通で寒いくらい涼しいことがおもてなしだから仕方ないが、日本のように弱冷房といった概念はないのか?と思う時もある。また飛行機の中は致し方ないがやはりとても寒い時が多い。
こんなときに大変重宝するのがユニクロのポケッタブルパーカーだ。
https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/413975/
軽くて小さくコンパクトにたためる。すごく薄手だが、これ1枚あるとかなり違う。
インドネシアの人は日本人だと暑いと感じる時でも寒いと思うらしく、雨期には長袖の人も多い。バイク通勤なので、転んでも大丈夫なように長袖を着ている人もいると思うが。
話は戻ってポケッタブルパーカー、かばんに入れておくと便利である。
これは東南アジア共通で寒いくらい涼しいことがおもてなしだから仕方ないが、日本のように弱冷房といった概念はないのか?と思う時もある。また飛行機の中は致し方ないがやはりとても寒い時が多い。
こんなときに大変重宝するのがユニクロのポケッタブルパーカーだ。
https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/413975/
軽くて小さくコンパクトにたためる。すごく薄手だが、これ1枚あるとかなり違う。
インドネシアの人は日本人だと暑いと感じる時でも寒いと思うらしく、雨期には長袖の人も多い。バイク通勤なので、転んでも大丈夫なように長袖を着ている人もいると思うが。
話は戻ってポケッタブルパーカー、かばんに入れておくと便利である。
2019年10月16日水曜日
インドネシアへの投資
海外にいると投資したくてもできないことが多い。
日本で証券会社の口座をもっていても海外に行くと言うと売買ができなくなる。ただ保有して配当を受け取るだけ。まぁ、地方税とかがかからなくなるので節税といえば節税だが、放置するだけになる。
インドネシアの現地の人で大手の部課長さんレベル以上、かつ中華系ならシンガポールに銀行口座や証券をもっていることが多いが、日本人でそれを作るのは結構大変。最近は海外にいってもNISA(免税口座)の維持は本年から可能となったようだが、まだそんな程度だ。
で、預貯金だけ、というのもつまらない。どうにかならんものだろうか、といつも思う。
後は、やはり今いる時間や空間を活かして旅行や習い事をするのは一種の投資としてはありだ。インドネシア語以外に英語の個人レッスンをうけても結構安い。ただし、今どきはネットで英会話をスカイプで英語ネイティブのフィリピン人と行うのも普通だから、ここのメリットは限定的だろう。
もし投資するなら米国ETFでEIDO(i-shares Indonesian index fund)やIDX (VanEck Vectors Indonesian index fund) という銘柄でインデックスファンド投資家と思う。
ただインドネシアは期待値が高いので、数値的には割高。
個別ならテレコムセル、インドサットという通信会社、インドフード、アストラ(多くの日系自動車メーカーと提携)あたりが有望。日本にいたなら、SBI証券でこれらの銘柄は購入ができる。
それと円高が進めば思い切ってルピアで大きなもの(家具、電化製品など)を買うのが今できることとして有効かと思う。
ご参考;ジャカルタの家具屋の記事
年中同じような暑さなので服は簡単でいいし、インドネシアは意外とお金を使わないので、日本に行くと欲しいものが多くて散財してしまう人も多いと思う。特にゴルフ用品は贅沢税のような関税が大きいので日本で買わないといけない。インドネシアはゴルフボールは(ゴムの木が多いので)自国でつくっているから、普通の値段だがクラブは高くて困る。ただ中古屋も多いので売買できるのは非常に助かる。中古屋もあちこちになるので便利だ。
ご参考;中古ゴルフクラブ屋の記事
日本で証券会社の口座をもっていても海外に行くと言うと売買ができなくなる。ただ保有して配当を受け取るだけ。まぁ、地方税とかがかからなくなるので節税といえば節税だが、放置するだけになる。
インドネシアの現地の人で大手の部課長さんレベル以上、かつ中華系ならシンガポールに銀行口座や証券をもっていることが多いが、日本人でそれを作るのは結構大変。最近は海外にいってもNISA(免税口座)の維持は本年から可能となったようだが、まだそんな程度だ。
で、預貯金だけ、というのもつまらない。どうにかならんものだろうか、といつも思う。
後は、やはり今いる時間や空間を活かして旅行や習い事をするのは一種の投資としてはありだ。インドネシア語以外に英語の個人レッスンをうけても結構安い。ただし、今どきはネットで英会話をスカイプで英語ネイティブのフィリピン人と行うのも普通だから、ここのメリットは限定的だろう。
もし投資するなら米国ETFでEIDO(i-shares Indonesian index fund)やIDX (VanEck Vectors Indonesian index fund) という銘柄でインデックスファンド投資家と思う。
ただインドネシアは期待値が高いので、数値的には割高。
個別ならテレコムセル、インドサットという通信会社、インドフード、アストラ(多くの日系自動車メーカーと提携)あたりが有望。日本にいたなら、SBI証券でこれらの銘柄は購入ができる。
それと円高が進めば思い切ってルピアで大きなもの(家具、電化製品など)を買うのが今できることとして有効かと思う。
ご参考;ジャカルタの家具屋の記事
年中同じような暑さなので服は簡単でいいし、インドネシアは意外とお金を使わないので、日本に行くと欲しいものが多くて散財してしまう人も多いと思う。特にゴルフ用品は贅沢税のような関税が大きいので日本で買わないといけない。インドネシアはゴルフボールは(ゴムの木が多いので)自国でつくっているから、普通の値段だがクラブは高くて困る。ただ中古屋も多いので売買できるのは非常に助かる。中古屋もあちこちになるので便利だ。
ご参考;中古ゴルフクラブ屋の記事
2019年10月14日月曜日
インドネシア、ジャカルタの治安・雇用
ここ数年、特にジョコウィ大統領になってから、ジャカルタを中心とした治安は年々良化しているように感じる。
もちろん、夜の一人歩きなどはもっての他だが、車で移動すれば相当リスクは減らすことができる。
そこでいつも思うのだが先進国と違い新興国の政治の最重要課題。これは治安維持だ。そうでないと政権が転覆してしまうし、暴動がおきれば海外からの投資も減り、経済も低迷して悪循環だ。
なので、インドネシアの残業代は土日だと2-4倍の時給だとか懲罰的な金額である。つまり残業をたくさんさせるのあれば、たくさん雇用して残業を減らした方が得ですよ、と誘導しているのだ。
雇用が生み出されれば、治安は良くなる。仕事がなくて貧乏なのと、仕事はあるのだが貧乏なのでは、治安維持のやりやすさが格段に違う。
前者は不満が暴動につながるリスクがあるが、後者なら皆工夫して昇給することや残業などで一生懸命働く好循環が働く。だから、特に新興国の治世者は「仕事の確保」に苦心する。
今、インドネシアやジャカルタは安定した治安、経済を謳歌しているが、最近は政治の宗教色がやや強まってきている気がする。多様性の中の統一、国家による宗教統制の無さなど、イスラム教徒の多い国では「寛容」「多様性」を軸に経済を伸ばしてきた国であるので、ぜひこの強みを伸ばしてほしいと思う。
実体経済は人口構成の5%に満たない中国系の人が9割以上の富を握るいびつな構造であることは周知の事実だが、経済成長で富の再分配が進み、急速に中間層や富裕層が増えている。ゴジェックなどのインターネットを活用した企業(起業)も増え、従来のような資本集約型産業だけではなくなっている。
底抜けに明るい性格、時間はルーズだが寛容な世界を維持して、治安や雇用を維持してほしい。経済も好調を続けてほしいと思う。最近のデモの多発や香港のニュースを見て、改めてそんなことを考えている。
もちろん、夜の一人歩きなどはもっての他だが、車で移動すれば相当リスクは減らすことができる。
そこでいつも思うのだが先進国と違い新興国の政治の最重要課題。これは治安維持だ。そうでないと政権が転覆してしまうし、暴動がおきれば海外からの投資も減り、経済も低迷して悪循環だ。
なので、インドネシアの残業代は土日だと2-4倍の時給だとか懲罰的な金額である。つまり残業をたくさんさせるのあれば、たくさん雇用して残業を減らした方が得ですよ、と誘導しているのだ。
雇用が生み出されれば、治安は良くなる。仕事がなくて貧乏なのと、仕事はあるのだが貧乏なのでは、治安維持のやりやすさが格段に違う。
前者は不満が暴動につながるリスクがあるが、後者なら皆工夫して昇給することや残業などで一生懸命働く好循環が働く。だから、特に新興国の治世者は「仕事の確保」に苦心する。
今、インドネシアやジャカルタは安定した治安、経済を謳歌しているが、最近は政治の宗教色がやや強まってきている気がする。多様性の中の統一、国家による宗教統制の無さなど、イスラム教徒の多い国では「寛容」「多様性」を軸に経済を伸ばしてきた国であるので、ぜひこの強みを伸ばしてほしいと思う。
実体経済は人口構成の5%に満たない中国系の人が9割以上の富を握るいびつな構造であることは周知の事実だが、経済成長で富の再分配が進み、急速に中間層や富裕層が増えている。ゴジェックなどのインターネットを活用した企業(起業)も増え、従来のような資本集約型産業だけではなくなっている。
底抜けに明るい性格、時間はルーズだが寛容な世界を維持して、治安や雇用を維持してほしい。経済も好調を続けてほしいと思う。最近のデモの多発や香港のニュースを見て、改めてそんなことを考えている。
2019年10月11日金曜日
手のり財布
インドネシアはコインを使う機会が少ない。それとクレジットカードを多用しているがVISAかJCBでほとんど事が足りるので、日本にいる時のようにポイントカードとかが不要で財布を軽くすることができる。
財布が小さいと何かと楽。ということで、以下の「手乗り 財布」をお勧めする。私もすでに何個かこれを使い潰しているが、1年程度は十分に持つし、とにかく軽くて、小さくて便利。中には用心のためにお財布を複数持ち歩いて、お金を分けている人もいると思うが、そういう用途にも使える。
インドネシア、いや日本でもこのようなものはなかなか無い。小銭入れとお札入れの両方の機能があって、安価で小さくて軽い。カードも6枚程度まで収納可能。
南国では理想の財布である。
いずれ中国や日本のようにXXペイといった携帯電話の画面で支払いをする方式が増えてくれば、もっと便利になるのだろうが、今はカードが現金の支払いが必要。お財布はまだまだ必需品である。
インドネシアで日本のアマゾンのような品ぞろえがあるといいのだが、、、。
財布が小さいと何かと楽。ということで、以下の「手乗り 財布」をお勧めする。私もすでに何個かこれを使い潰しているが、1年程度は十分に持つし、とにかく軽くて、小さくて便利。中には用心のためにお財布を複数持ち歩いて、お金を分けている人もいると思うが、そういう用途にも使える。
インドネシア、いや日本でもこのようなものはなかなか無い。小銭入れとお札入れの両方の機能があって、安価で小さくて軽い。カードも6枚程度まで収納可能。
南国では理想の財布である。
いずれ中国や日本のようにXXペイといった携帯電話の画面で支払いをする方式が増えてくれば、もっと便利になるのだろうが、今はカードが現金の支払いが必要。お財布はまだまだ必需品である。
インドネシアで日本のアマゾンのような品ぞろえがあるといいのだが、、、。
2019年10月10日木曜日
再掲)インドネシアから日本へ安価に(めちゃ安!で)電話する方法
以前にも記載したのだが、少し時間もたったので、再掲しておく。これは本当に便利な裏技(?)で、日本への国際電話が数十円でかけられるので、覚えておいて損はないと思う。今どきはラインやスカイプで電話もできるのだが、確実に国際電話したいときも少ないが中にはあるので。
私の場合はクレジットカードの不正利用被害にあったときに日本のカード会社に連絡する必要があり、この技を活用した。最初は知らなかったので、非常に金額がかさみ損をしたが、今のインドネシア在住の方は、ぜひ、これを試して無駄のない通信費としてほしい。
------------------------------------------
今どき、日本の家族との電話はスカイプやiphone ならFace timeで無料電話するのが普通だと思うが、時にはインドネシアから日本に電話をしなくてはならないときがある。
カード会社への電話だったり、日本の学校への電話だったり、不動産会社への電話だったり、親戚への電話だったり、家族でない人への国際電話をかける場面が出てくることがある。
そんなときに役に立つのが、コチラ。電話番号の前に5桁の数字をつけるだけで、国際電話が激安、格安になる。IP電話か何かの原理だろうか。背景は不明だが、国際電話を安くする番号として覚えておいて損は無い。1分あたり、13円程度なので、日本で携帯電話で国内電話をかける以下の価格。これなら料金を気にせずに、気楽に電話できますね。
この番号、携帯電話の会社によって異なっている。
<テレコムセル>
一つ目の番号は、01017である。
01017-81- 市外局番のゼロを取った日本の電話番号で、1,500rp/分(2017年11月現在)で済む。邦貨で13-14円/分である。殆ど国内電話と変わらない価格である。
テレコム社のHPでの01017の説明はこちら。
理由はわからないが、テレコム社にはもうひとつ番号があって、それは「01019」である。こちらにかけると、何と更に安く日本に電話できる。この2つの番号は国によって、価格が違うので、かける国をチェックしてからかけるとお得が追求できる。日本への料金は、1,000rp/分(邦貨で8-9円/分)と激安である。
テレコム社のHPでの01019の説明はこちら。
<インドサット>
テレコムセルの次に大手なのが、インドサット社。こちらも、どうようなサービスがある。番号は、「01016」である。テレコム社とは番号が違うので、注意。
01016のインドサット社の説明(HP)はこちら。
インドサット社の料金は、1,500rp/分。テレコムセル社の高い方のプランと同値だが、国際電話でこの料金なら、納得の価格であろう。
<まとめ>
テレコムセル:01019 or 01017 を電話番号の最初に入れて、国番号、0を取った市外局番でかける。
インドサット:01016を電話番号の最初に入れて、国番号、0を取った市外局番でかける。
たったこれだけで、国際電話が1,500rp/分(13-14円/分)かそれ以下でかけられる。覚えておいて、損のない小技である。
<国際電話とは関係ないですが、余談>
ちなみに、自分の携帯電話に入っている「プルサ(前払い料金)」を他の人にあげることもできます。自分のプルサを人にあげる方法はこちら。
そもそもの携帯電話の使い方、前払い費用のチャージ方法は、こちらです。ロッテマートやハイパーマートなどのレジでチャージできます。なので、クレジットカード払い(VISAなど)でチャージしておくことができます。そのチャージ分を毎月のプランに当て込む、テレコムセルに前払いしていた分から随時、引き出して、プランを買うというイメージになります。
携帯電話 (Telekomsel)の使い方 - 操作、コマンド、プルサチャージ
私の場合はクレジットカードの不正利用被害にあったときに日本のカード会社に連絡する必要があり、この技を活用した。最初は知らなかったので、非常に金額がかさみ損をしたが、今のインドネシア在住の方は、ぜひ、これを試して無駄のない通信費としてほしい。
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今どき、日本の家族との電話はスカイプやiphone ならFace timeで無料電話するのが普通だと思うが、時にはインドネシアから日本に電話をしなくてはならないときがある。
カード会社への電話だったり、日本の学校への電話だったり、不動産会社への電話だったり、親戚への電話だったり、家族でない人への国際電話をかける場面が出てくることがある。
そんなときに役に立つのが、コチラ。電話番号の前に5桁の数字をつけるだけで、国際電話が激安、格安になる。IP電話か何かの原理だろうか。背景は不明だが、国際電話を安くする番号として覚えておいて損は無い。1分あたり、13円程度なので、日本で携帯電話で国内電話をかける以下の価格。これなら料金を気にせずに、気楽に電話できますね。
この番号、携帯電話の会社によって異なっている。
<テレコムセル>
一つ目の番号は、01017である。
01017-81- 市外局番のゼロを取った日本の電話番号で、1,500rp/分(2017年11月現在)で済む。邦貨で13-14円/分である。殆ど国内電話と変わらない価格である。
テレコム社のHPでの01017の説明はこちら。
理由はわからないが、テレコム社にはもうひとつ番号があって、それは「01019」である。こちらにかけると、何と更に安く日本に電話できる。この2つの番号は国によって、価格が違うので、かける国をチェックしてからかけるとお得が追求できる。日本への料金は、1,000rp/分(邦貨で8-9円/分)と激安である。
テレコム社のHPでの01019の説明はこちら。
<インドサット>
テレコムセルの次に大手なのが、インドサット社。こちらも、どうようなサービスがある。番号は、「01016」である。テレコム社とは番号が違うので、注意。
01016のインドサット社の説明(HP)はこちら。
インドサット社の料金は、1,500rp/分。テレコムセル社の高い方のプランと同値だが、国際電話でこの料金なら、納得の価格であろう。
<まとめ>
テレコムセル:01019 or 01017 を電話番号の最初に入れて、国番号、0を取った市外局番でかける。
インドサット:01016を電話番号の最初に入れて、国番号、0を取った市外局番でかける。
たったこれだけで、国際電話が1,500rp/分(13-14円/分)かそれ以下でかけられる。覚えておいて、損のない小技である。
<国際電話とは関係ないですが、余談>
ちなみに、自分の携帯電話に入っている「プルサ(前払い料金)」を他の人にあげることもできます。自分のプルサを人にあげる方法はこちら。
そもそもの携帯電話の使い方、前払い費用のチャージ方法は、こちらです。ロッテマートやハイパーマートなどのレジでチャージできます。なので、クレジットカード払い(VISAなど)でチャージしておくことができます。そのチャージ分を毎月のプランに当て込む、テレコムセルに前払いしていた分から随時、引き出して、プランを買うというイメージになります。
携帯電話 (Telekomsel)の使い方 - 操作、コマンド、プルサチャージ
2019年10月8日火曜日
APPLE MUSIC i tunes storeの音楽・映画を安く買う!
iphoneユーザーも多いだろうが、せっかくインドネシアにいるなら、インドネシアのアップルIDを取得するととても便利だ。
日本だと購入できないインドネシアのヒット曲がとても安価に買える。日本だと1曲250円とかするのに、インドネシアなら1曲50円程度だ。
日本のIDをインドネシアに変更しても良いのだが、インドネシアだと落とせないアプリとかがあるので、当方は2種類登録した。アップルのHPを見ても居住国でIDを作ってくれと説明があるので、堂々とつくれるし、一番大きいのはインドネシアのApple Store& itunesのプリペイドカードが入手できることだ。
日本と同様に購入、削ってパスコード等を入力する、それだけでルピアベースの買い物ができるようになる。仮に半分しか使わなくても、日本の半額以下なのは確実なので損はないし、日本の曲も購入できるのだ。
日本のものは最新のものは買えない場合もあるが、欧米の曲はすぐに購入できる。これは本当にお得なので、ぜひ試してみては、と思う。
2019年10月6日日曜日
旅行の便利グッズ
あちこち旅行に行くにしても、便利グッズがあると何かと楽。一方でインドネシア国内の通販(例えばラザダ)でも買えるが、日本のクレジットカードが使えなかったり、その場合は、コンビニ支払いになったりして、ちょっと不便なので、日本での買い物というのが何かと便利である。
まずは以前も記載したことがあるが、CABIN ZEROのリック&ビジネスバッグ。とにかく軽くて(700g!)量が入る。何かと出張時など便利である。バティックの着替えなどを持っていく時も便利である。
なお、バティック購入はいいものならパサラヤデパート、安くていいならタムリンシティでしょう。500円程度から買えます。むろん、高いものもたくさんあります。ちょっと複雑な形のショッピングモールなので、初心者は奥に行きすぎて迷わないように注意した方が良いと思うが、ジャカルタ中心部にあるのにローカル感が満載で、なかなか面白いショッピング・モールである。
話は戻って便利グッズ。リュック&ビジネスバッグ。
こちらは普段使いに便利な28L、
こちらは出張や旅行にも便利な36L
実際に自分でも購入してみたが軽くて安価、使い勝手が良い。英国発のブランドらしいがなかなかだ。日本だと東急ハンズで売っている。実際に東京駅の大丸の中に入っている東急ハンズで手にとって確認できる。
それと便利なのが、こちらの重量計。LCCに乗る人ばかりではないと思うが、LCCは重量制限が厳しいので、近場のマレーシアやベトナムなどにLCCで旅行する人は重宝するだろう。また、日本帰国時のトランクの重量を図るにも便利だ。最大50Kgまで計量できるので、これは助かる。値段も安いので、一時帰国時に仕入れておいて損は無いと思う。
それから暑い国にかかせないのが「速乾Tシャツ」。スポーツの時も良いので、ゴルフの前後やビーチに行くときにも最適だ。値段も安いし、速乾で快適。ショートパンツもあるので、両方揃えても良いだろう。どうして、こういうものがインドネシアでは買えないのか(メジャーでないのか)残念だ。絶対流行ると思うのだが、価格が優先なのだろう、、、。
ショートパンツも揃えると快適そのもの。水をこぼしてもすぐ乾く。値段も安くて、ポケットにジッパーがついているので、運動しても物が落ちなくて便利。
更には水着兼用のショートパンツもある。写真はブルーだがおとなしめのグレーなどもあり、普段にも使えるのでビーチではこちらの方が便利かもしれない。とにかく安くて品質もそこそこなので、1着持っていると重宝する。
あとは速乾タオルだろう。しかも、このタオル、めちゃめちゃコンパクトになるので、旅行の際はとても便利。普段、プールに行く際にもカバンに小さく入るし、すぐに乾く。単身赴任をしている人なら、選択できない日でも勝手に乾いてくれるのでチョー便利だ。
日本だとこういったものが色々買えるのだが、ちょっと便利なものはインドネシアでは少し買いにくい。東急ハンズの安いお店ができれば、結構流行るのではと思う。
インドネシアの人にお土産で速乾タオルやシャツをあげても喜ばれるのではないかと思う。運転手さんなどはバイク通勤だから、雨天時は大変。日本のレインコートは高性能なのでほしいともいわれるが、少々高いので、シャツでも便利グッズでとても喜ばれるだろう。機能の説明が少し難しいが。
Ini Cepat Kering!(イニ チュパット クリン=これは、すぐに乾くんだよ!)
Jadi Nyaman.(ジャディ ニャマン=だから、快適だよ)
こんな単純な説明で十分に伝わると思う。
まずは以前も記載したことがあるが、CABIN ZEROのリック&ビジネスバッグ。とにかく軽くて(700g!)量が入る。何かと出張時など便利である。バティックの着替えなどを持っていく時も便利である。
なお、バティック購入はいいものならパサラヤデパート、安くていいならタムリンシティでしょう。500円程度から買えます。むろん、高いものもたくさんあります。ちょっと複雑な形のショッピングモールなので、初心者は奥に行きすぎて迷わないように注意した方が良いと思うが、ジャカルタ中心部にあるのにローカル感が満載で、なかなか面白いショッピング・モールである。
話は戻って便利グッズ。リュック&ビジネスバッグ。
こちらは普段使いに便利な28L、
こちらは出張や旅行にも便利な36L
実際に自分でも購入してみたが軽くて安価、使い勝手が良い。英国発のブランドらしいがなかなかだ。日本だと東急ハンズで売っている。実際に東京駅の大丸の中に入っている東急ハンズで手にとって確認できる。
それと便利なのが、こちらの重量計。LCCに乗る人ばかりではないと思うが、LCCは重量制限が厳しいので、近場のマレーシアやベトナムなどにLCCで旅行する人は重宝するだろう。また、日本帰国時のトランクの重量を図るにも便利だ。最大50Kgまで計量できるので、これは助かる。値段も安いので、一時帰国時に仕入れておいて損は無いと思う。
それから暑い国にかかせないのが「速乾Tシャツ」。スポーツの時も良いので、ゴルフの前後やビーチに行くときにも最適だ。値段も安いし、速乾で快適。ショートパンツもあるので、両方揃えても良いだろう。どうして、こういうものがインドネシアでは買えないのか(メジャーでないのか)残念だ。絶対流行ると思うのだが、価格が優先なのだろう、、、。
ショートパンツも揃えると快適そのもの。水をこぼしてもすぐ乾く。値段も安くて、ポケットにジッパーがついているので、運動しても物が落ちなくて便利。
更には水着兼用のショートパンツもある。写真はブルーだがおとなしめのグレーなどもあり、普段にも使えるのでビーチではこちらの方が便利かもしれない。とにかく安くて品質もそこそこなので、1着持っていると重宝する。
あとは速乾タオルだろう。しかも、このタオル、めちゃめちゃコンパクトになるので、旅行の際はとても便利。普段、プールに行く際にもカバンに小さく入るし、すぐに乾く。単身赴任をしている人なら、選択できない日でも勝手に乾いてくれるのでチョー便利だ。
日本だとこういったものが色々買えるのだが、ちょっと便利なものはインドネシアでは少し買いにくい。東急ハンズの安いお店ができれば、結構流行るのではと思う。
インドネシアの人にお土産で速乾タオルやシャツをあげても喜ばれるのではないかと思う。運転手さんなどはバイク通勤だから、雨天時は大変。日本のレインコートは高性能なのでほしいともいわれるが、少々高いので、シャツでも便利グッズでとても喜ばれるだろう。機能の説明が少し難しいが。
Ini Cepat Kering!(イニ チュパット クリン=これは、すぐに乾くんだよ!)
Jadi Nyaman.(ジャディ ニャマン=だから、快適だよ)
こんな単純な説明で十分に伝わると思う。
2019年9月19日木曜日
JAL 成田ージャカルタ便を減便
JALは11/12-12/13までの1ヶ月の間、需給調整として減便を行うそうだ。
具体的にはJAL729便(成田18:00→JKT23:50)、JAL(JKT6:40→成田16:20)が週7便、つまり毎日あったのに週4便となる。確かに混んでいる時期ではないが、出張等があるJALユーザーにとっては不便極まりない。
ただでさえ、アジアではJAL、ワンワールドが使いにくいので、インドネシアではANA、スターアライアンスの組み合わせがお勧めだ。
もっともガルーダはJAL,ANAと各々共同運航を行っており、それぞれのマイルが便によってはつけられる(運賃によるので安い券種だとマイルが付かない)。
ANAのガルーダマイルは以下のアドレスに記載されている。
エコノミーならY,Bなら100%、M,K,Nなら70%、Q,Tなら30%の区間マイルがANAにつけられる。発券された券にランクが記載されているので、それを見るとANAへのマイルがいくらになるのかわかる。
https://www.ana.co.jp/ja/jp/amc/reference/tameru/flightmile/tk/ga.html
一方、JALは関空⇔ジャカルタ、中部⇔ジャカルタのガルーダ便に乗った場合、JALのマイレージにつけることができる。
https://press.jal.co.jp/ja/release/201904/005152.html
一番安心といわれているガルーダ航空が日本では提携先の無いスカイチームであるのが痛いが、上記のようにANAのマイルにせっせと貯めるのが得だと思う。
具体的にはJAL729便(成田18:00→JKT23:50)、JAL(JKT6:40→成田16:20)が週7便、つまり毎日あったのに週4便となる。確かに混んでいる時期ではないが、出張等があるJALユーザーにとっては不便極まりない。
ただでさえ、アジアではJAL、ワンワールドが使いにくいので、インドネシアではANA、スターアライアンスの組み合わせがお勧めだ。
もっともガルーダはJAL,ANAと各々共同運航を行っており、それぞれのマイルが便によってはつけられる(運賃によるので安い券種だとマイルが付かない)。
ANAのガルーダマイルは以下のアドレスに記載されている。
エコノミーならY,Bなら100%、M,K,Nなら70%、Q,Tなら30%の区間マイルがANAにつけられる。発券された券にランクが記載されているので、それを見るとANAへのマイルがいくらになるのかわかる。
https://www.ana.co.jp/ja/jp/amc/reference/tameru/flightmile/tk/ga.html
一方、JALは関空⇔ジャカルタ、中部⇔ジャカルタのガルーダ便に乗った場合、JALのマイレージにつけることができる。
https://press.jal.co.jp/ja/release/201904/005152.html
一番安心といわれているガルーダ航空が日本では提携先の無いスカイチームであるのが痛いが、上記のようにANAのマイルにせっせと貯めるのが得だと思う。
2019年8月26日月曜日
インドネシア首都移転計画
人口集中と慢性的な渋滞のあるジャカルタから、カリマンタン島(マレーシア名:ボルネオ島)の東部、バリックパパンとサマリンダの間あたりに首都移転が発表となった。
2021年に工事を開始し、2045年に完成という長期計画で、インドネシアのことなので、終わりはさらに伸びると思われる。仮に2045年終了としても今から26年もかかるという壮大な話だ。
ただバリックパパンというのは悪くないと思う。石油コンビナートもあり、道路状況も良い。渋滞もなく、治安も非常に良いうえ、海もきれいで住むには良いところだ。
私はバリックパパンに行ったことがあるが、風光明媚な良いところだった。
2021年に工事を開始し、2045年に完成という長期計画で、インドネシアのことなので、終わりはさらに伸びると思われる。仮に2045年終了としても今から26年もかかるという壮大な話だ。
ただバリックパパンというのは悪くないと思う。石油コンビナートもあり、道路状況も良い。渋滞もなく、治安も非常に良いうえ、海もきれいで住むには良いところだ。
私はバリックパパンに行ったことがあるが、風光明媚な良いところだった。
こちらが町の写真だが、見てもらうとわかるように道路の状態がとてもきれい。ジャカルタとは偉い違いだ。
海だってきれいだ。バリよりもよほど水が澄んでいるし、人も少ない。
更にはオラウータンの保護区があって、オラウータンを見ることもできる。宿泊も可能なロッジもあるが割高だし、他に見るものもないのでお勧めしない。都市部に宿泊して日帰りするのが妥当だろう。ただ中にはこんな保護区に1週間とか滞在する欧米人も結構いるようである。
そして、カリマンタンの他の地域のように水上都市がある。海の上に杭を打って家をつくり、町ができているのだ。一種のベネチアみたいなものである。
しかも衛生状態も悪くない。
そんなこんなで首都移転は移転する人には決して悪くない土地の選択だと思う。
ビジネスはジャカルタに残るだろうが、もし機会があれば、バリクパパンへの旅行もおすすめできる。ただ、タクシーがいないので、ウーバーを呼ばねばならない。
ウーバーを呼ぶときには電話がかかってくるので、あらかじめ話すインドネシア語を考えておく必要があるのが厳しいところだ。または一日車を貸し切りにするのが、観光には便利だろう。
2019年8月11日日曜日
インドネシアの停電、機内持ち込みもできるバッグ CABIN ZERO
先日は長時間の停電がインドネシア中で発生。停電はちょくちょくおこるものだが、ここまで長時間かつ大規模に発生するのは久しぶりかと思う。
停電になるとクーラーなどが使えなくて困り、夜ならば電気がこなくて暗いのが困るだろう。もっとも大規模なアパートは自家発電を備えているところも多いので、家にいる限り
なんとかなっているだろうが、今回のことで備えをしないとな、と思った人も多いだろう。
日本と違ってホームセンターで便利な防災グッズは売っていないが、エース(インドネシアのDIYショップ エース:ACE)にいけば、色々自分で買いそろえることができる。
今回はこれを機に購入を考えたいものを数点。
まずは大型バッグである。でも、防災だけのために使うのももったいないので、旅行にも使える軽くて機内持ち込みができて、かつ高くないものとして、以下のキャビンゼロのバッグ(英国発)がよさそうである。最大で44Lも荷物が入って、1Kg以下の重さで海外旅行にも重宝しそうである。
クラッシック、ミリタリーと2種類あり、色々なサイズがあるが、大容量入り、体の前で肩紐を閉じ、重さが分散できるミリタリータイプの方がよさそうである。
こちらはクラッシックタイプ。取っ手が上部と横についていて、ビジネス用途にも使えそうである。容量も色々あるが36Lでも十分すぎる大きさ。もう一段小さい方が日々には便利だろう。
そのほかにLEDランタンもあれば便利だが、これはACEで購入可能と思われる。
備えあれば憂いなし、飲料とクラッカーなどすぐ食べれる菓子類、それと懐中電灯や携帯の充電器などが入る大容量バッグがあれば便利だ。
停電になるとクーラーなどが使えなくて困り、夜ならば電気がこなくて暗いのが困るだろう。もっとも大規模なアパートは自家発電を備えているところも多いので、家にいる限り
なんとかなっているだろうが、今回のことで備えをしないとな、と思った人も多いだろう。
日本と違ってホームセンターで便利な防災グッズは売っていないが、エース(インドネシアのDIYショップ エース:ACE)にいけば、色々自分で買いそろえることができる。
今回はこれを機に購入を考えたいものを数点。
まずは大型バッグである。でも、防災だけのために使うのももったいないので、旅行にも使える軽くて機内持ち込みができて、かつ高くないものとして、以下のキャビンゼロのバッグ(英国発)がよさそうである。最大で44Lも荷物が入って、1Kg以下の重さで海外旅行にも重宝しそうである。
クラッシック、ミリタリーと2種類あり、色々なサイズがあるが、大容量入り、体の前で肩紐を閉じ、重さが分散できるミリタリータイプの方がよさそうである。
こちらはクラッシックタイプ。取っ手が上部と横についていて、ビジネス用途にも使えそうである。容量も色々あるが36Lでも十分すぎる大きさ。もう一段小さい方が日々には便利だろう。
そのほかにLEDランタンもあれば便利だが、これはACEで購入可能と思われる。
備えあれば憂いなし、飲料とクラッカーなどすぐ食べれる菓子類、それと懐中電灯や携帯の充電器などが入る大容量バッグがあれば便利だ。
2019年4月2日火曜日
ABCのサンバル どこの会社の製品?

インドネシアでサンバルといえば、自家製のものが多いが、写真のABCのように市販の量産品もある。味はちょっと落ちるが、タイのチリソースやナンプラー同様、日本でも見かけることができる。コーヒーや輸入食材を扱っているカルディやなどで見かけることができる。でもちょっと高い。インドネシアの3-4倍程度の値段だと思う。写真の335ml品で400円前後である。
で、雑談になるが、この「ABC」ブランドの親玉、どこかご存知ですか?
いや、もちろん現地の会社が作っているのだが、親玉はお約束のオランダ系ではなく、実は米国系、「クラフト・ハインツ」が持っているブランドである。あのトマトケチャップや、チーズなどを製造・販売している会社である。
そういえば、ハインツのケチャップとは似ているような、、、。多分、粘度の高いソースの作り方は非常に似ているのだと思う。瓶から出しにくいところまで一緒なのだが。
こう考えてみると、インドネシアは新興国だけあり、日常は外資であふれていると思う。その意味でも、人種という意味でもインドネシアは日本以上に国際化している。これから本当に伸びる国であると思う。
2019年3月30日土曜日
ガルーダ航空 ジャカルター名古屋線開通(3/24-)
1週間ほど前になるが、ついに、ガルーダでジャカルター名古屋線が開通。ガルーダなので、マイル面では日系航空会社につけられるか不明(ANAならつく?)だが、直行便ができることで名古屋、豊橋、浜松方面に帰る人は相当便利になる。
ジャカルタ発は、火金土日の22:15で名古屋着が翌朝7:25、
名古屋発は、月水土日の朝10:00で、ジャカルタ到着が15:00のスケジュールである。
ジャカルタ発が夜なのが、家族で帰国するにはやや難であるが、逆に考えると目いっぱい日本に入れるともとれる。帰りの便はちょうどよい時間である。
ジャカルタ発が夜便で、日本初が昼前後というのは、ジャカルター関空と同じスケジュールで、めいっぱい遊ぶ(仕事する)インドネシア人をターゲットにしているのかな、とも思う。
とにかく、直行便の行き先が増えるというのは、喜ばしいことである。ずいぶん、長い間、名古屋便ができる、できないというのがあったが、やっと飛んだので、航路継続を期待したい。
(ガルーダのプレスリリース)
https://www.garuda-indonesia.com/files/pdf/jp/news/TYOGA-3-MAR2019.pdf
羽田、成田ージャカルタはJALとコードシェアしているので、JAL便で買えば、マイルが貯まる。
ANAはガルーダに乗ってマイルが貯まる。ジャカルターと関空、羽田、成田だけではなく、ガルーダの国内線でもマイルが貯められる。
https://www.ana.co.jp/ja/jp/amc/reference/tameru/flightmile/tk/ga.html
ガルーダは、ANAと元々提携していて、JALに切り替えると言っていたけど、結局、両方と提携しているような形であり、けんかなどを好まない(かつ、少しあいまいな)インドネシアらしい決断のようだ。あるあるインドネシアだと思った。
ジャカルタ発は、火金土日の22:15で名古屋着が翌朝7:25、
名古屋発は、月水土日の朝10:00で、ジャカルタ到着が15:00のスケジュールである。
ジャカルタ発が夜なのが、家族で帰国するにはやや難であるが、逆に考えると目いっぱい日本に入れるともとれる。帰りの便はちょうどよい時間である。
ジャカルタ発が夜便で、日本初が昼前後というのは、ジャカルター関空と同じスケジュールで、めいっぱい遊ぶ(仕事する)インドネシア人をターゲットにしているのかな、とも思う。
とにかく、直行便の行き先が増えるというのは、喜ばしいことである。ずいぶん、長い間、名古屋便ができる、できないというのがあったが、やっと飛んだので、航路継続を期待したい。
(ガルーダのプレスリリース)
https://www.garuda-indonesia.com/files/pdf/jp/news/TYOGA-3-MAR2019.pdf
羽田、成田ージャカルタはJALとコードシェアしているので、JAL便で買えば、マイルが貯まる。
ANAはガルーダに乗ってマイルが貯まる。ジャカルターと関空、羽田、成田だけではなく、ガルーダの国内線でもマイルが貯められる。
https://www.ana.co.jp/ja/jp/amc/reference/tameru/flightmile/tk/ga.html
ガルーダは、ANAと元々提携していて、JALに切り替えると言っていたけど、結局、両方と提携しているような形であり、けんかなどを好まない(かつ、少しあいまいな)インドネシアらしい決断のようだ。あるあるインドネシアだと思った。
2019年3月28日木曜日
インドネシア初の地下鉄いよいよ開業
既に話題になっているが、インドネシア初の地下鉄(MRT)が3月24日から、ジャカルタで開業。
最初はネットで申し込むと無料らしく、さっそく多くの人が試乗しているらしい。
先進国への道は、空港まで電車があるか、地下鉄があるか、などといわれるが、両方を獲得。先進国には、まだ遠いが、やはり着実に発展している。
でも、地下鉄は補助がないと非常に高い金額になるらしい。それはそうだと思う。また、今はトランスジャカルタ(2両連結や専用車道のある路線バス)が公共交通機関のメインだが、今後、地下鉄の距離が延びれば、徐々に、地下鉄もメジャーになって、渋滞も減るのでは、と淡い期待がある。
もっともそれ以上に豊かになる速度が速く、インフラがおいつかないので、渋滞は続くのかもしれない。とにかく、渋滞による経済損失は、めちゃめちゃ大きいので、何とかしてほしいものである。よく、インドネシア人は1/3仕事・家庭、1/3ベッド、1/3車やバイクでの通勤といわれるほど、移動に時間を使っている。非常に生産的でない状況だ。渋滞の巻き起こす排ガスは、環境にも悪い。
何はともあれ、日系企業が多くかかわっている地下鉄である。運行等は問題ないと思うが、これが根付くか。中心部のホテルインドネシア周辺から、ルバックブルス(南ジャカルタのカルフールのあたり)までの短い距離だけど、それなりに活用され、渋滞が減ることを望む。
最初はネットで申し込むと無料らしく、さっそく多くの人が試乗しているらしい。
先進国への道は、空港まで電車があるか、地下鉄があるか、などといわれるが、両方を獲得。先進国には、まだ遠いが、やはり着実に発展している。
でも、地下鉄は補助がないと非常に高い金額になるらしい。それはそうだと思う。また、今はトランスジャカルタ(2両連結や専用車道のある路線バス)が公共交通機関のメインだが、今後、地下鉄の距離が延びれば、徐々に、地下鉄もメジャーになって、渋滞も減るのでは、と淡い期待がある。
もっともそれ以上に豊かになる速度が速く、インフラがおいつかないので、渋滞は続くのかもしれない。とにかく、渋滞による経済損失は、めちゃめちゃ大きいので、何とかしてほしいものである。よく、インドネシア人は1/3仕事・家庭、1/3ベッド、1/3車やバイクでの通勤といわれるほど、移動に時間を使っている。非常に生産的でない状況だ。渋滞の巻き起こす排ガスは、環境にも悪い。
何はともあれ、日系企業が多くかかわっている地下鉄である。運行等は問題ないと思うが、これが根付くか。中心部のホテルインドネシア周辺から、ルバックブルス(南ジャカルタのカルフールのあたり)までの短い距離だけど、それなりに活用され、渋滞が減ることを望む。
2019年2月23日土曜日
JALのマイレージをアマゾンの買い物で(より)貯める
日本に一時帰国する際、インドネシアで買えないものを大人買いすることはよくあると思う。そんなときは、アマゾンや楽天(個人的には、メールとかがしつこいので嫌い)で買い物をして、持ち帰るのが一般的だと思う。
一時帰国時に買うもの(過去の記事)
ちょっとせこい、いや賢い消費者として、お得にマイルを貯める方法をこの前知ったので、記載してみたいと思う。
日本にいるとJALのHP経由でアマゾンに行くと、200円で1マイルおまけがつくが、海外にいると(住所登録を変えていると)アジア・オセアニア地区のJALマイレージ会員となってしまって、これができない(腹立たしい)。
が、しかし、他にももう一手あった。それは、アマゾンのギフトカードをJALカードで買うこと。それを日本にいる家族にわたして、日本にいるJALマイレージの日本地区会員がJAPのHP経由でアマゾンで買い物すること。
1)JAL HP経由での上乗せ(200円で1マイル)をもらうため、JAL HP経由でアマゾンのギフト券を買う。JALカードでの買い物マイル(200円で1-2マイル、カード種類による)とHP経由の加算マイルが2個もらえる。つまり、200円で2-3マイルもらえる。
2)もう一度、JAL HP経由でアマゾンに行き、アマゾンのギフト券を使う。ギフト券を使っても、JAL HP経由ならマイルの上乗せ(200円で1マイル)があるのだ。
上記の1)2)で最大200円で4マイル(普通に買っていたら1-2マイル)が貯まるのだ!
一時帰国の際は、1回数万円とか、結構な金額を買うことが多いと思うので、とっても有効だ。貯めたマイルでビジネスにグレードアップすることもできる。
既にアジア・太平洋地区のマイレージ会員の場合は、JAL HP経由での買い物ができないので、この裏技が使えないのが残念である。
一時帰国時に買うもの(過去の記事)
ちょっとせこい、いや賢い消費者として、お得にマイルを貯める方法をこの前知ったので、記載してみたいと思う。
日本にいるとJALのHP経由でアマゾンに行くと、200円で1マイルおまけがつくが、海外にいると(住所登録を変えていると)アジア・オセアニア地区のJALマイレージ会員となってしまって、これができない(腹立たしい)。
が、しかし、他にももう一手あった。それは、アマゾンのギフトカードをJALカードで買うこと。それを日本にいる家族にわたして、日本にいるJALマイレージの日本地区会員がJAPのHP経由でアマゾンで買い物すること。
1)JAL HP経由での上乗せ(200円で1マイル)をもらうため、JAL HP経由でアマゾンのギフト券を買う。JALカードでの買い物マイル(200円で1-2マイル、カード種類による)とHP経由の加算マイルが2個もらえる。つまり、200円で2-3マイルもらえる。
2)もう一度、JAL HP経由でアマゾンに行き、アマゾンのギフト券を使う。ギフト券を使っても、JAL HP経由ならマイルの上乗せ(200円で1マイル)があるのだ。
上記の1)2)で最大200円で4マイル(普通に買っていたら1-2マイル)が貯まるのだ!
一時帰国の際は、1回数万円とか、結構な金額を買うことが多いと思うので、とっても有効だ。貯めたマイルでビジネスにグレードアップすることもできる。
既にアジア・太平洋地区のマイレージ会員の場合は、JAL HP経由での買い物ができないので、この裏技が使えないのが残念である。
2019年1月28日月曜日
雑談 BNI銀行のマーク
インドネシアの町中で、多く見かけるこのマーク。
大手銀行のBNIのロゴである。
Bank Negara Indonesia (銀行、国民の、インドネシアが直訳)、つまりインドネシア国民銀行といった名前であろう。日本にも東京支店がある大手銀行(国有の商業銀行)だ。
かつては中央銀行だった歴史もある名門銀行だ。
で、このオレンジの部分のロゴに注目してほしいが、よーく見てみると「46」という数字に見える。これは、何故かと言うと、1946年創立だから。と、前にインドネシア人の同僚に教えてもらった。
なるほど、46年創業だから、46をロゴに入れたんだね。と納得。そういう意味では、センスの良いデザインだなーと思う。
インドネシアは、結構、センスのよいデザインがあって、こういう才能を活かせば、新しい商売ができるのかも、と思うときがある。
日本は保守的過ぎて、デザインとかが、こじんまりしてしまうのかも。とも思う。
若くて、自由で賑やかな国、インドネシアの良い点は、こういったとこにも現れるのでは?と密かに思っている。
2019年1月21日月曜日
ジャガイモの語源
本日は、閑話休題。雑学だが、日本でもメジャーな野菜、ジャガイモの語源は、インドネシアに関連する。
南アメリカのアンデス山脈が産地と言われる「じゃがいも」は、今では世界的に「ポテト」といえば、じゃがいも、というくらいに親しまれている食べ物だが、日本語名の「ジャガイモ」は、1600年頃(江戸幕府が開かれたのが、1603年と言われているので、江戸時代の開始直前)に、当時のオランダ人によって、日本に運ばれ、ジャカルタから来たイモ、ということがなまって、ジャカルタ・イモから「ジャガイモ」になったというのが通説だ。
南米はいろいろな野菜の産地になっていて、インドネシアでも非常にポピュラーな、トウモロコシも南米(今のグアテマラ近辺)が原産地と言われている。
日本にいて、インドネシアとあまり関係ない仕事をしていたりすると、ジャカルタの位置はもとより、そもそもジャカルタすら知らなかったり、する人もいるが、ジャガイモの話をすると、へぇーとなって記憶に残してもらえる。
もうひとつ、歴史的な意味でインドネシアが世界的に有名になったのは、オランダによる「東インド会社」である。やはり、江戸時代の開始直前にあたる1602年に世界初の株式会社となる東インド会社が設立され、1619年にはジャカルタに拠点がおかれた。
世界の株式会社の始まりが、なんと400年も前にジャカルタにあったのだ。もちろん、オランダ人がこれを起こしたわけだが、インドネシアだって、現地で関連していたのだ。意外な事実であるし、世界史・日本史にはジャカルタも、イモだけではなく、株式会社の始まりという側面でも関与しているのだ。
もちろん、これはご存知の通り、欧州のスパイスを巡る貿易からできた会社。欧州ではスパイスが栽培できないため、生死をかけて長期間、インドネシアまで、スパイス(胡椒、クローブや丁子(ちょうじ)など)をとりに来て、帰ってこない船もいる非常に高いリスクを分散するため、株式という形で、資本家がリスクを分け合ったというわけだ。
イギリスで発展した再保険もリスクの分散であるわけだが、その前の段階で普遍的な仕組みとして、株式会社が成立したのだ。
で、余談になるが、別の話題。
当時、ジャカルタは「バタヴィア」と呼ばれており、その名残から、ジャカルタの車のプレートナンバーは、「B(バタヴィアの略」始まりとなっている。
インドネシアの車のナンバープレートの規則性は、地域を示すアルファベット+数字の組み合わせになっており、
A = バンテン、チレゴン(cilegon)地区
AD = ジャワ島の古都、ソロ周辺
(ボロブドゥール遺跡も近い、一番近いのは、ジョグジャカルタだけど)
B = バタヴィア、つまりジャカルタエリア
BA = スマトラ・バラット、つまりスマトラ島の西
D = バンドゥン (避暑地のパドマホテルがおすすめ)
F = ボゴール (ボゴール植物園がおすすめ)
H = スマラン (馬で散策できる山上のヒンズー遺跡が素晴らしい)
などといったようなきまりになっている。
上記で、各地のおすすめ観光地の過去記事リンクを貼ったが、それに関連して、以前にジャカルタから1-3日程度で気楽にいける観光地(日本人には、マイナーなところもあり)を記事まとめている。インドネシアの観光地に、悩む人も多いと思うが、バリだけでは満足できない人の行き先検討の一助になれば幸いである。
ジャカルタからの1泊2日 2泊3日旅行
南アメリカのアンデス山脈が産地と言われる「じゃがいも」は、今では世界的に「ポテト」といえば、じゃがいも、というくらいに親しまれている食べ物だが、日本語名の「ジャガイモ」は、1600年頃(江戸幕府が開かれたのが、1603年と言われているので、江戸時代の開始直前)に、当時のオランダ人によって、日本に運ばれ、ジャカルタから来たイモ、ということがなまって、ジャカルタ・イモから「ジャガイモ」になったというのが通説だ。
南米はいろいろな野菜の産地になっていて、インドネシアでも非常にポピュラーな、トウモロコシも南米(今のグアテマラ近辺)が原産地と言われている。
日本にいて、インドネシアとあまり関係ない仕事をしていたりすると、ジャカルタの位置はもとより、そもそもジャカルタすら知らなかったり、する人もいるが、ジャガイモの話をすると、へぇーとなって記憶に残してもらえる。
もうひとつ、歴史的な意味でインドネシアが世界的に有名になったのは、オランダによる「東インド会社」である。やはり、江戸時代の開始直前にあたる1602年に世界初の株式会社となる東インド会社が設立され、1619年にはジャカルタに拠点がおかれた。
世界の株式会社の始まりが、なんと400年も前にジャカルタにあったのだ。もちろん、オランダ人がこれを起こしたわけだが、インドネシアだって、現地で関連していたのだ。意外な事実であるし、世界史・日本史にはジャカルタも、イモだけではなく、株式会社の始まりという側面でも関与しているのだ。
もちろん、これはご存知の通り、欧州のスパイスを巡る貿易からできた会社。欧州ではスパイスが栽培できないため、生死をかけて長期間、インドネシアまで、スパイス(胡椒、クローブや丁子(ちょうじ)など)をとりに来て、帰ってこない船もいる非常に高いリスクを分散するため、株式という形で、資本家がリスクを分け合ったというわけだ。
イギリスで発展した再保険もリスクの分散であるわけだが、その前の段階で普遍的な仕組みとして、株式会社が成立したのだ。
で、余談になるが、別の話題。
当時、ジャカルタは「バタヴィア」と呼ばれており、その名残から、ジャカルタの車のプレートナンバーは、「B(バタヴィアの略」始まりとなっている。
インドネシアの車のナンバープレートの規則性は、地域を示すアルファベット+数字の組み合わせになっており、
A = バンテン、チレゴン(cilegon)地区
AD = ジャワ島の古都、ソロ周辺
(ボロブドゥール遺跡も近い、一番近いのは、ジョグジャカルタだけど)
B = バタヴィア、つまりジャカルタエリア
BA = スマトラ・バラット、つまりスマトラ島の西
D = バンドゥン (避暑地のパドマホテルがおすすめ)
F = ボゴール (ボゴール植物園がおすすめ)
H = スマラン (馬で散策できる山上のヒンズー遺跡が素晴らしい)
などといったようなきまりになっている。
上記で、各地のおすすめ観光地の過去記事リンクを貼ったが、それに関連して、以前にジャカルタから1-3日程度で気楽にいける観光地(日本人には、マイナーなところもあり)を記事まとめている。インドネシアの観光地に、悩む人も多いと思うが、バリだけでは満足できない人の行き先検討の一助になれば幸いである。
ジャカルタからの1泊2日 2泊3日旅行
2019年1月18日金曜日
スラバヤの風景 (3)
スラバヤの早朝の風景。この近くには、日本領事館もある。
別の方面。やはりジャカルタに比べ、空気が綺麗で、空が広い。
高いビルが多くないので、とても良い雰囲気だ。
スラバヤは歩道も広いし、住むには住環境は、ジャカルタより優れていると思う。
日本人はジャカルタに比較して、圧倒的に少ない(公称で約700人、実際はもっと多いと思われる)なので、日本食等はジャカルタに比べると選択肢は少ないが、日本人学校もありますし、違う楽しみができる町だと思う。
すぐ近くのマドゥーラ島で、安いバティックを買ったり、ベチャ(自転車の人力車)に乗ったりして、遊ぶこともできる。インドネシア第二の都市でもあり、ブロモ山も必見。まだ行かれていない方はスラバヤ観光をおすすめする。
参考:スラバヤ旅行記(1)、
スラバヤ旅行記(2)ブロモ山、
スラバヤ旅行記(3)ブロモ山続き、
スラバヤ旅行記(4)マラン
前の記事(スラバヤの風景1、スラバヤの風景2)はこちら。
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