味も良いし、価格も高すぎない。それでいて、プールのそばで水のせせらぎの音を聞きながら、食事する事ができ、雰囲気も良い。ここは穴場のひとつと思った。
店の入口の部屋ではなくて、下記の写真の通りを奥に進む。そうすると右手に広い空間がでてくる。京都の町家のように、奥に広い作りになっている。
奥に進んだ後に、右手に現れるスペース。広々としており、入り口の食事スペースより、趣がある。
食事のメニューもこんな感じでリーズナブルだ。チンジャウのかき氷は22,000ルピア(約190円くらい)で、このクラスのレストランでは、安めの価格設定だと思うが、味は良い。
味が濃すぎないのが良い。
また、デザート類も色々あって楽しめる。味も良いし、価格も安い。
お店の看板はこちら。お酒はおいていないが、一人、1.5千円程度で十分に楽しめる。穴場の隠れ家のような、お店である。おすすめ。VISAなら、カードも使える。
(名前)Omah Sendok(オマー・センドック)直訳するとスプーンの家、Rumahが家だが、Omahも家といった意味があるようである。Sendokはスプーン。住所の名前から取っているらしい。
(住所)Jl.Taman Mpu Sendok No.45, Senopati, Jakarta selatan
(TEL) 021- 521-4531
その他のジャカルタ・レストラン情報はこちらの過去記事を見てください。
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