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2020年3月7日土曜日

コロナウイルス問題2

インドネシアでもコロナウイルス問題が発生して、残念ながら最初の感染者が日本人から移ったと想定される。医療体制が十分でない国であるため、広がらないことを祈る。

日本でも全国の学校が皆、急遽春休みに入っているといった状況であるので、インドネシアで拡大すると大変である。

ジャカルタの小学校などは生徒が多すぎるため、2部制で同じ学校を朝晩にわけ、本来の2倍の生徒に対して教育をしたりするので、フォローするにしても大変だと思う。

中国、韓国、イタリア、日本という順で拡大が大きいらしいが、早期に収束してほしいものである。またインドネシアは親日国で日本に対する感情がとても良いし、親切な国であるが、今回のことで変な風評被害がでないことを祈るのみである。

とにかく、うがい、手洗いをまめにすることが大切である。

2020年2月29日土曜日

コロナウイルス問題

中国から端を発したコロナウイルス問題は世界中に広まっていて、日本でも昨日から全国の小中高校が一斉に春休みになるという想定以上の動きがでている。

インドネシアはコロナウイルスにかかった人は公式にはゼロで、中国からの直行便も止まるなど、これから経済面での影響も色々出てくるだろう。

しかし、インドネシアほどの人口大国でコロナウイルスに罹患した人がいないとは想像に難く、実際は判明していないだけで潜在的にいるのではないかと考えてしまう。そうならないことを祈るが、もしそうなったときは医療体制が弱い部分があるので、大変になると思う。

過去、鳥インフルエンザが大発生したときも宗教上の理由で他の肉はヤギ(=kambing)や牛(=sapi)くらいしかメージャーなものがないので、需給バランスが合わなく、苦労したのではないか、と思ってしまう。そのくらい東南アジアではチキンはメジャーだ。
余談だがインドネシアの牛はとにかく硬く、あまり人気がない。独特の香りに癖があるがヤギの方が人気である。ヤギは羊に近い独特の香りがあるが肉質は柔らかく、慣れれば美味しい。だけど、チキンのサテ(串焼き)が一番メジャーであるし、美味しいと思う。

話を戻すが、コロナウイルスが流行らないことを祈るのみである。手洗い、うがいが一番。それと水をしょっちゅう飲んでのどにウイルスを付着させないのが良いらしい。のどにウイルスがいて、肺に入ると問題が発生するが、胃に流された場合は胃酸で殺菌されるので問題は発生しないようだ。

デマメールでお湯や生姜湯を飲めば解消というものがあるらしいが、上記のようにのどに菌を付着させたままにしない、という意味では正しいようだ。



2020年2月13日木曜日

ガルーダ ジャカルタ ー 中部便運休

今年の3月27日ジャカルタ発でガルーダの中部便が廃止になる予定である。

これでガルーダの直行便は
1)成田ーバリ(デンパサール)
2)   羽田ージャカルタ

3)  関空ーバリ(デンパサール)
4)  関空ージャカルタ

の4ルートに減少予定である。中部路線が廃止になると、名古屋方面が地元の人は東京か関西で乗り換え、またはシンガポールや香港で乗り換えとなる。ガルーダはやっぱり日系のエアラインよりは少し落ちる(映画とか)と思うのであるが、直行便の便利さには代えられなかった人も多いと思う。

今、中国のコロナウイルスの関係で中国便も停止となっているようなので、乗り換えはシンガポール経由か、マレーシア経由か、バンコク経由などになる。

乗り換え便は時間のロスが大きいし、寝てても起こされるので、大変であるので、直行便+国内移動をする人が多いと思う。

2020年1月19日日曜日

海外駐在時の進学問題

以前も記事にしたのだが、この時期になると中学受験やら、高校受験で特に海外にいると選択肢が限定的なので、お悩みになられる方も多いと思う。

インドネシアなら、シンガポールに渋谷学園早稲田高校があるが、非常に難しいし、学費も高い。かといってインターナショナルスクールに入るほど英語力がある人も限定的だし、現地の学校は大学ならいざしらず、高校はかなり(語学的にも)ハードルが高いだろう。

詳しくは過去記事を見ていただければと思うが、日本ならば意外に中途編入できる学校(私学)も増えてきている。なので中学生は特に心配ないが、高校生はそもそもどのような学校に行くのか、日本に戻るのか悩みどころだろう。(高校から寄宿舎がついている学校もあるので、子供だけ帰国するのもパターンとしてある)

一般的には海外で日本の私学を受験するパターンと、高校受験前に内申書の絡みで早めに帰国するパターンがあるだろう。ただし後者は公立にはいけるが、本人的には結構友人関係もかわるのでハードなのでは?と思う。元いた学校に戻るならば、それはかなり緩和されると思うが、なかなかそういう人だけでもないだろう。

こればっかりは各家庭でそれぞれ考えるしかないが、個人的にはできるだけ家族は一緒に住むのが良いと思う。

(以前の記事)
ジャカルタ駐在員 中学、高校進学の問題(1)

2019年12月10日火曜日

インドネシア起源の大会社

インドネシア起源の大会社といえば、世界初の株式会社として有名な「東インド会社」である。ジャカルタが本社で今もその跡を見ることができる。

過去記事:ファタヒラ広場

では、その他は?というと意外だが、世界最大の鉄鋼メーカー「アルセロール・ミッタル」である。この会社は合併を重ね、今はルクセンブルクに本社を置く、インド人経営の会社であるが、元々はなんとスラバヤの鉄筋棒鋼メーカー(Ispat Indo:イスパット インド)であったのである。それが不振に苦しむ鉄鋼会社を格安で買い取り、再生させることを繰り返しながら膨張してきたのである。

ちなみにインドネシアの会社には、XXインドという名前の会社が多い。ラーメンのインドフードしかり、携帯の通信会社のインドサットしかり。インドの島というのが国名だから、略してXXインドとか、インドXXという名前の会社が多いのである。ちょっと横道にそれてしまったので、元に戻る。

で、他にはインドネシアを起源とする会社があるのか?というと「ロイヤル・ダッチ・シェル」である。大手石油会社だ。イギリス&オランダに本拠を置く、国際企業だ。

元々、「シェル」社はその名前シェルが貝を示す通り、日本の三浦海岸で拾った貝殻をもとに貝殻細工で財を成し、カリマンタン島の石油開発で当てたことが始まりである。だから日本とも由縁が深いし、ホタテ貝のマークも親近感が沸く。

一方、もう一つの源流の「ロイヤル・ダッチ」はオランダ領であったインドネシアのスマトラ島で石油開発を始めたのが始まり。つまり、2つの会社はいずれもインドネシアが源流で合併した、ということである。資源大国インドネシアらしい逸話であるが、意外と知られていない。

だが、ロイヤル・ダッチ・シェル(石油会社)、アルセロール・ミッタル(鉄鋼会社)という世界に冠たる企業は実はインドネシア出身であったのである。

何かの小話にジャガイモの語源もジャカルタであると添えて、この話をしてみると面白いかもしれない。

過去記事:ジャガイモの語源







2019年12月6日金曜日

Kopikoキャンディー 日本に進出、日本へのお土産候補だったのだけど。

バラマキお土産に最適なお菓子の一つとして、コピコのコーヒーキャンディがある。
が、しかし、先日日本の100円ショップCAN DOで発見した。いよいよ日本でもKopikoのコーヒーキャンディが普通に買える時代となったのだ。


ご覧の通り、日本語まで書かれている。以前、タイに旅行した時にも空港でKOPIKOのコーヒーキャンディを見て、結構がんばってるなー、そこそこ美味しいから、これは売れるな、と思っていたが、同じことを日本の会社も考えたのだろう。

しかし、インドネシアのお菓子を輸出するとは結構、調査をがんばっているなーと思った。

輸入しているのは大阪の会社。調べてみると菓子メーカー数社が設立した海外のお菓子の輸入商社のようである。

日本でKOPIKOを普通に食せるようになったのは良いが、もうすぐお正月だし、さて、インドネシアから日本へのお土産は何が良いか、また少し困ってしまう人も多いのかと思う。

定番は
①バリ島の塩、
②インドネシアコーヒー(特にキーコーヒーのトアルコトラジャは美味しいし日本で買うより格段に安い)、
③ショウガキャンディー(これは人により、好みの差が大きいが好きな人には感謝される)
④サリワンギの紅茶ティーバッグ(意外と美味しい)
⑤シナモン等の香辛料(日本で買うより格段に安い)
⑥ショウガ茶
あたりであろうか。

それと日本でKOPIKOの飴が買えるようになったとしても、一度試してみないとリピートしないだろうから、今まで通り、KOPIKOのコーヒー飴を入れるというのもあるだろう。

ちなみにインドネシアの人が会社で常時使っていて、これはいい!と逆に日本で購入したのが、紅茶の茶葉を一人分だけ入れるネットである。ティーバッグでなくても美味しい紅茶が飲めるのでお勧め。これは日本で買って、インドネシア人にあげても、自分で使っても有益なこと請け合いである。説明が難しいので、以下の写真を見てほしい。






紅茶の茶葉を挟み込むように、濾し器の中に入れて、捨てるときはごみ箱にぱっと茶葉を捨てられるし、ティーバッグと違い、紙が無いので、紙のアク?のようなものを感じない。結構おいしく紅茶や緑茶が便利に飲めるので、重宝する。

インドネシアのオフィスなら、どこでもお湯のでる機械があると思うので、マイカップにこの濾し器(ティー ストレーナーというらしい)を入れておけば、茶葉から美味しいお茶が飲める。とってのついたガラス式のマグカップ(インドネシアではとても一般的)で飲めば、量もそこそこ入れられるので、クーラーのきついオフィスでは結構有益、と思っている。

インドネシアの人にあげたら、めっちゃ喜ばれた。おすすめです。

2019年12月4日水曜日

おすすめPod cast(英語学習)

インドネシアといえば、渋滞。車の中は寝るか、音楽を聴くか、はたまたラジオを聴くか。人によってはDVDを取り付けてみている人もいるが、私は動画は疲れるので、耳から入るものだけだ。

基本、インドネシア語の勉強をする人も多いと思うが、最近、英語勉強での面白いポッドキャストをみつけたので、それをよく聞いている。英語中級者以上の方に特におすすめだが、「外資系裏技英語」というものである。

お笑い芸人のBJFOX 氏(英国人)と石井てる美氏の掛け合い漫才的英会話で、英語と日本語を織り交ぜて会話が進む。かなーり、面白くて、英語を勉強した気になるので、おすすめである。

石井さんは東大卒、コンサルのマッキンゼー勤務もあるインテリお笑い芸人で、会話のセンスもよくて、こういう番組にはぴったり。英語の発音も良く、ためになります。しかも当然、無料でお勧めです。