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2018年7月28日土曜日

夏休みの読書、、、、アジアンゲームの渋滞

日本は夏休み。インドネシアはレバランが終わって、それとは別世界だし、8月中旬からはアジアンゲームが始まって、ジャカルタ市内はとんでもない交通渋滞になるだろう。

でも、国家予算のないインドネシアの人々にとっては、オリンピックより、数倍盛り上がるのがアジアンゲームである。なにしろ、先般のオリンピックでは、参加競技は勝てそうなところに限定的で、チームも選手全員で28名だけだし(日本は336人が参加)、このあたりは、国力の差がどうしても出てしまう。

まぁ、そんなことだから、アジアンゲーム、しかもホームでの開催は俄然力が入っていると思う。

そうなると渋滞時間に何をするか、土日は市内の通行を控えて何をするか、ということになると思うが、ゴルフや足マッサージだけではなく、たまには読書もおすすめだ。

海外に駐在していると正式には、株式投資は日本の税法上、できなくなるので、意味がないのかもしれないが、「株式投資の未来」という少々古いがその道では有名な本が良書なので、読破したいと思っている。

簡単に言うと高配当株に配当を含めて再投資することで、インカムが最大化するという話。米国株は株主の権利が大きい(会社は株主のもの)のと、減配なんてしようものなら、経営者は無能よばわりされることもある(だからプロ経営者が多い)ので、増配年数を誇りにしているし、1株あたりの収益を増やし、増配しやすくするために自社株買いも積極的に実施している。そういったことを過去、数十年にわたって、米国の学者が研究した成果を示している書である。

かなり読み応えがある。




また、海外では、いろいろメンタルで疲れることも多いと思うので、そういった方にはこちらの「上司の心得」がおすすめである。たいそうな題名だが、パナソニックの松下幸之助さんが、いろいろ示唆に富む話をしたのを愛弟子の方が回想しているというものであり、なかなか面白い。例えば、松下さんはプラス思考の人で、若いころ船から落ちても、命が助かりラッキーだと感じたとか、部下が気付くまで、わざと同じ質問を何度もしたりとか、これは洋の東西を問わず、使える話だと思う。




インドネシアでも、ブロックMの旧カモメスーパーの2F(1Fには足マッサージのコクオウがあるろころ)にも中古本屋がある。

なかなか、上記のような本に出合えないこともあるが、のぞいてみると面白いと思う。
あとは日本に一時帰国時にしこたま購入するのが良いと思う。スナヤンプラザ(そごうの入っているビル)の紀伊国屋で購入でもいいのだが、何しろ高いので。。。

2018年7月14日土曜日

日本の駅名表示

海外にいると日本の情報に疎くなって、ヤフーニュースでの情報は得るけど、日常になると久しぶりに日本に帰ると、あれっ、となっていることもある。

そんな内容のひとつがJRの駅名表示。インドネシア人もそうだと思うが、日本に観光に来る外国の方が多くなって、各駅名に英数字の番号が振られるようになった。


この写真の場合だとJK26である。JRのJ、京浜東北線のKを組み合わせた英文字の後に26番目の駅であることを示していると思われる。これならば、漢字を読めない人や、発音が難しい駅名であっても、すっと頭に入ってくる。

元々、私鉄が始めた取り組みらしいが、JRもそれに倣って、開始した模様。なかなかよい取り組みである。また、英文字での駅名表記に加えて、中国語、韓国語の表記もある。この2ヶ国語については、前後の駅名分はないが、それでも以前に比べれば大きな進歩だ。

山手線でも時々、ジルバブを被ったインドネシアか、マレーシアからの観光客と思われる人を散見した。世界が狭くなっているのと、インドネシアが豊かになってきていること、インフレどころかデフレが長期化して、日本の円の価値が相対的に低下(つまり、以前のように物価が高く感じない)ということが背景だと思う。

日本は高齢化で人口が減っていくので、移民や海外からの出稼ぎの人たちを受け入れていかないと困る局面も出てくるので、そういった意味でも、ちょっとした表示がわかりやすくなるのは、良い取り組みだ。

夏休みに日本に帰国する人も多いと思うので、ちょっと駅で見てみてください。でも、だいぶ前から、こんな表示になっているらしいので、ただ単に私が気付かなかっただけかもしれない。



2018年7月7日土曜日

クルプック

クルプックにはいろいろな種類があるが、このうどんのような形のものは食べごたえがある。

入れ物も独特であるが、やはり、このブリキ製のものが一般的である。郵便ポストのような赤色のものだけではなく、青など色とりどりだ。

最近は、プラスチックの容器に入れるのが主流なのかもしれないが、それでは少し味気ない。このような入れ物が、情緒があって良いと思い、当家には1個この入れ物がある。

どこで買うのかわからなかったので、運転手さんに買ってもらったが、買う場所がわからないけど、一般的なものを買う場合は、運転手さんやお手伝いさんに頼むというのは、ひとつの手段だと思う。

湿度の高い日本だと、常温で保管するとしけてしまったりするが、さすが南国インドネシアでは、カリッとしたクルプックが楽しめる。

天ぷらも日本では、しっとり揚げるが、インドネシアでは、揚げたり無いと皆さんが感じるらしく、ガリッとしたところまでしっかり揚げる。

慣れると、インドネシア式に「ガリッ」と揚げてほしいよな、と思う今日このごろだが、衣が多いところだけは、日本式が良いと思っている。



2018年6月30日土曜日

(海外旅行)ジャカルタからスリランカ (8)これで終了

ところで、おまけであるが、この写真をよく見てほしい。見えにくいが、裸足である。

インドネシアでも裸足の人はいるが、スリランカのタクシー運転手(バジャイであるが)は、多くが裸足であった。

また、スーパーもあって、その中は驚くほど近代的であった。

食材は、カツオと思われる魚の豪快なぶつ切りがあったりして、違いを楽しめる。
海産物に関しては、ジャカルタより、遥かに良い。インドネシアも地方にいけば魚が美味しいが、都会でこの内容が揃うところは少ないのでは無いか。

スーパーの中も清潔そのもの。インドネシアなら、さしづめHeroのようなお店ならきれいだが、ここはごく普通のチェーン店。そういう意味では、モールは少ないが、スーパーの近代化はこちらの方が進んでいる。

普通の暮らしを見る旅はやはり楽しい。それも治安の良い国だからできること。

治安は旅行に行くときに重要な要素のひとつである。今回の旅は本当に満足であった。

2018年6月23日土曜日

(海外旅行)ジャカルタからスリランカ (7)


そして、キャンディに戻る。こちらのお店で食事をとった。ランチである。


まぁ、雰囲気はインドネシアの田舎、でも観光地のレストランといったところ。


食事は、やはりカレーである。クルプックのようなカリカリの揚げ物があって、それを砕いてカレーに入れると食感が美味しい。食事の色合いは、インドネシアのように茶色中心では無いので、鮮やかだ。この点は、少し違う。


街の風景。帰り道に走っていたバスを写す。やはり、インドネシアとは少し違って、カラフルである。人もインドが近いので、インド人風で、インドネシアとはここも違っている。

そんなこんなで再び列車に乗る。こちらは駅である。



終点、コロンボ駅である。やはり天井が広く、素晴らしい作りだと思う。

それから、腹ごしらえ。スリランカでホテルといえば、レストランのことである。
宿では無いので、ここは面白いところ。駅をでたところにある、駅前(駅の脇)のお店。

店先に食事が並ぶ。やはり色合いがきれいだ。

そして、食事。カレーであるが、味は少しづつ違う。野菜もあって、安くて(200円くらい)で、満足いく食事であった。

スリランカ、本当におすすめの旅行先である。

2018年6月17日日曜日

(海外旅行)ジャカルタからスリランカ (6)

少し忙しくて更新が非常に遅くなってしまっているが、スリランカ旅行の続きである。

今回はかなり長いシリーズとなっていて、今までのマレーシア旅行編(2回で終了)とは大違いである。それだけ、スリランカは見どころが多いと思う。

また、とにかく遠いので、今のようなレバラン休暇とかを利用して旅行するのが良いと思う。インドネシアのレバラン休暇が優れているのは、1年が365日ではなくて、354日で廻るイスラム暦に基づいているので、世界の旅行ピーク時期と一致しないことである。

だから、空いているときに旅行できる。ただし、マレーシアのように同じイスラム国家だとこれが逆で、どこも休んでいたりして、不便なので、イスラム国家以外に行くのが良いと思う。

前置きが長くなったが、いよいよシーギリア・ロックのある街、シーギリア編である。

車をチャーターして(といっても、なんとインドのTATA製の小さなクルマだった)、シーギリアに向かう。途中の町並みは、以下の写真の通りである。




とにかく、この国でタクシーと呼ばれている、バジャイが多い。

そして、こちらがシーギリア・ロックである。デカイ岩の異様な光景。
この上に城塞都市が築かれている。

そして、この岩を登るのだ。かなり急な階段である。

途中は、こんな恐ろしい?ところを渡っていく。高所恐怖症の私は結構、冷や汗モノである。

眼の前の風景はこんな感じ。インドネシアでいえば、ボロブドゥールの上からという感じだが、それよりも更に高い。

更に登っていくと、このような動物の爪を模した遺跡があり、スフィンクスのようだ。これまた非常に急な階段をひたすら登る。

そして、頂上からの眺め。上層部には溜池があり、生活ができるようになっている。
その昔、西暦477ー495年頃、ここに城壁都市があったのである。日本なら、仏教伝来が538年、法隆寺建立が607年と言われているので、その少し前に、これだけの石造文化があったのが驚きである。


どこまでも続く、平原。その中にぽつんと発生する城壁都市。まさにボロブドゥールと同じような感じで、今となっては不思議の限りだが、一見の価値はある。

<続く>

2018年6月9日土曜日

(海外旅行)ジャカルタからスリランカ (5)

こちらは、スリランカ、キャンディの町で有名な「キャンディ ダンス」を見せてくれるお店。音楽にあわせて、リズミカルに踊りが続く。


踊りだけだと思っていたら、さにあらず。こんな皿回しや、、、

ジャニーズもびっくりな、バク転など、かなり多芸。ちょっと観光地化している気もしたが、これはこれで、かなり楽しめる。


衣装はインドだけではなく、アフリカを感じさせるような衣装である。

そして、踊りの後は、近くのキャンディ湖へ。この町は湖を囲むような静かな町なのである。空間もゆったりしているし、町並みもきれいである。

旧宗主国のイギリスを思わせるような建物もあるが、今は1Fにはお店が入っており、ショッピングが楽しめる。

それと道路がきれいである。観光地ということもあるのであろうが、ごみも少ないし、凹凸も少ない。最低賃金で比較するとインドネシアと同じようなレベルの国であるのだが、地方ということもあり、何かとゆったりしている。


スリランカは、インドネシア同様に親日国家としても有名で、それもありがたい。過去のスリランカ首相は、日本も仏教が盛んなので、それもあって信頼関係が進んだと述べているようだ。

次なる観光は、ここ、キャンディから車で、シーギリアの町に行く。エアーズロックとまでは、いかないが、過去、大きな岩の上に城塞が構えられた町である。

日本の戦国時代のように親子兄弟で対立して、インドに逃げたり、スリランカに戻ったりいうような歴史があると聞いている。

ここ、キャンディの街は、観光名所のシーギリアに行く中継点としても、多くの観光客が訪れている。また、今回は、大規模なホテルではなく、ホームスティと名の付く、ペンションのようなところに宿泊した。これも一興であり、知らない人との交流を楽しんだ。

お客さんには、北欧から来た人もいたが、1か月も滞在するそうである。欧州の人のバカンスの取り方は、本当に羨ましいと思った。