実際にスーパーに行くと、やたら色々なものが欲しくなり、荷物はどんどん増えた。早々にトランクに入りきらなくなったため、ダンボールに色々詰め込んで、何とかして帰国。
一例がこちら。主に購入したものとその理由。
1) 麦茶:インドネシアでは種類が少なくて高い。
2) 棒ラーメン;ラ王も買いたかったが、嵩張らない「棒ラーメン」を20パック大人買い。量優先。
3) お菓子;煎餅、飴、グミ等々を大量に購入。写真は1種類つづだが、各種10パック等、大人買い。
4) スーパー蟻の巣コロリ等の日用品。
5) オリーブオイル、トマトパック(缶より軽い):インドネシアでは日本の倍以上の価格。
6) スパゲッティソース(パウチでかさばらない);イカスミ等、入手困難品を中心に購入。
7) 缶詰、鰹節、出汁パック、梅干、鮭フレーク、即席味噌汁等:インドネシアの半額以下で買える。
8) 医薬品:目薬、風邪薬、コンタクトレンズ等々。
更に免税店でも往生際悪く、お菓子や免税のお酒等、買えるだけ購入。JALカードでJAL経営の免税店価格が1割引き。成田空港93番ゲート近くのお菓子の売店も5%引き。
勿論、「イトーヨーカードー」や「やまや」では免税を申請。イトーヨーカドーの場合、購入後、サービスカウンターに行って、手続きで消費税還付を受ける。パスポート提出要。御徒町の多慶屋(たけや)や御徒町駅前のユニクロでも免税ができることを知った。また多慶屋でクレジットカードが使えるようになっており、びっくりした。
ビックカメラでも免税を受けようとしたが、免税(8%)の場合はビックポイント(10%)が付かず、お得では無いため、断念。電化製品の種類によるが、これならば御徒町の多慶屋の方が得。
免税価格で購入するといずれの店でもビニールのパックに詰めて貰い、このまま開封せずに持って帰って、との説明を受ける。また、要冷蔵品は持ち帰ないので免税の非対象。
こうして、日々大量買いをして、寿司や蕎麦、お酒三昧な生活をして帰国しました。
また、時間の節約のため、アマゾンや楽天(あまり好きでは無いが)でも買い物をしました。お煎餅の持ち帰りには、アマゾンの小箱が結構役立ちました。
ものもらいの目薬は小分けになっているので、ちょっとした時に使えて便利です。これはインド在住の方のブログを見た時に紹介されていて、これだ!と思いマツキヨで購入しました。ちなみにマツキヨだと、JALカードのポイント2倍です。
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